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一般人にも真性ヲタクにもなれなかった人のブログ

中途半端な人間の気持ちが、わかるってのか…!!

自担がこんなことになってる時に、傍観して感じたこと

こんにちは、アキノです。

こんなブログをやっている私ですが、ジャニヲタとしてはKinKiの光一さん担当というやつです。ここに関しては、ガチのヲタクです。光一さんのライフワークとも言える舞台、SHOCKにつきましても、2000年の初演から15周年を迎える今年まで、欠かさず通い続けてきました。

ファンとして今回のいきさつをツイッター上などで傍観した結果、感じたことをつらつらと書きます。あくまでも個人的な意見です。


『SHOCK』について思うこと

今でこそ光一さんや、他のジャニーズタレントさんたちが立っている帝国劇場という舞台ですが、初演の際は私たちファンもピリピリしていたと思います。舞台を見る上でのマナー、服装などがファンの間でも事前に行き交っていました。

本人もおっしゃっていますが、彼があの舞台に立つことを、よく思わない人たちや批判があったのも事実でしょう。

しかし2000年から2015年まで、こうして続いてきたこと。平日の昼公演ですら、即日完売が続いているということから、彼の人気だけで成り立ってきたものではないということは、理解して頂けると思います。

正直、私はファンですので、完全に客観的に意見をするのは無理です。ただ、ファンとして進化を見てきて、その虜になり…。「堂本光一」ではなく「SHOCK」を見に行っている、と言えるようになりました。

それが昨日の公演で、舞台装置のLEDパネルが倒れてきて、演者・スタッフに負傷者が出たというのです。


まず前提として申し上げたいのは…

私たちはあくまでもファンであり、観客です。だから、演者やスタッフなど制作をしてきた側の気持ちや、現在の心境などは、どう慮ってみても理解など出来ないのです。

それを勝手に推測したり、彼らと同じ心境であるかのように物事を語ることは、この場合適切ではないと考えています。

同様に、当日現場にいた人の気持ち。また、夜公演を見る予定だった人の気持ち。翌日幕が開くかわからないまま、チケットを持っている人たちの気持ちも同様です。


マスコミに対しての、ファンの態度

ファンというのは、タレントに入れ込んでいる生き物です。自分が何年も愛を送ってきたタレントに対し、表面上だけの情報を話されるのは、きっと気に触るのだと思います。これもまた、致し方のないことです。

一方で相手は情報を伝えるのが、仕事。彼らはこのタレントだけの情報を伝えるために、この職業に携わっているのではありません。いくら背景を、これまでの歴史をといっても、ファンにとっては浅いものになるのは当然なのです。

それに対し、目くじらをたてたりするのはどうかと感じました。

また、悲しい・辛い・悔しいという気持ちになるのもわかります。しかし、それを共有しあっていると、人が人を呼んで負の連鎖になっていく…。自分の気持ちは、吐き出して共感しあうことで楽になるかもしれません。

だんだん、マスコミを批判することが正義のようになっていくのです。これは危険だと思いました。


メランコリックになること

心苦しい気持ちはわかりますし、感受性や想像力が豊かな方もいらっしゃいます。PTSDのように、この出来事がトリガーになる方もいらっしゃったかもしれません。

ただ、関係者や上記に書いた観客以外の、外野である私たちが感傷に浸りすぎるのは、ある種「自己陶酔」であるとも感じました。いくら心配してるとか落ち込んでるとか言っても、周りに良い影響を及ぼすことは出来ません。

また、まだ起こってもいないような出来事に対する不安を呟くことで、不安を煽りあってしまうような現象も起きていました。

(私も正直今回だけではなく、この舞台の存続自体を考えてしまいましたので、いろいろな想像をしてしまうのは自然だとは思います)


落ち着きを取り戻す

最初の一報では、少し攻撃的な情報も流れてきました。

ここで上演を取りやめるという説明があった時に「えー!」と言った人に対しての批判とか(どんな気持ちが込められた「えー!」なのかは、一人一人のことですし、誰にもわかりません)。

また、写真はないですかって聞きまわるマスコミに対し、きかれた人が怒るのはわかるんだけど、それ以外の人が怒ってたりとか(場内の撮影はできないので、ないに決まってるんですけど、むこうも仕事ですから)。

だけど、それもしばらくしたらおさまりました。


結局、私たちに出来るのは…

状況がわからない時というのは、混乱するものだと思います。混乱が混乱を呼び、集団ヒステリー…なんていいことないですよね。この舞台や演者たちを愛しているのであれば、尚更です。

だったら、静観するのが自体をおかしくさせないように出来る、最良の選択だと気づかれた方が多くいらっしゃったのだと感じました。

そして、情報が詳らかになった頃には、「ケガをされた方々の回復と、安全な状態での舞台の再開を祈る」―このような言葉が並びました。

そうです、祈ることしか出来ません。が、それが最良で最善の方法だと思っています。

 

想像以上の早期再開

LEDパネルの舞台装置なし、ダンサーの休養によるフォーメーションの変更など、この一夜でしっかり準備をしてきたのでしょう。みなさんがやるべきことを全力でされたのだと思います。いよいよ、夜公演です。

私はこの先の公演のチケットはもうありませんが、現時点で最高のものを見せてもらえると信じ、千秋楽まで無事に終わることを祈るばかりです。