一般人にも真性ヲタクにもなれなかった人のブログ

中途半端な人間の気持ちが、わかるってのか…!!

ジャニヲタが結婚相談所に登録した話 ④ジャニヲタカミングアウトの適切なタイミングとは?

こんにちは、アキノです。

とあるジャニヲタが結婚相談所に登録して、1ヶ月半が経とうとしております。今のところ5名の方とお会いし、うんうん唸って迷宮入りしているところですよ。

↓お馴染みの、これね。


その出会いの中にはこれはもうネタにしたいけれど、ネタにすると身バレしてしまうのが怖くて、ネタに出来ないものもあったりします…。

それはさておき、今回は「ジャニヲタをカミングアウトする適切なタイミング」について考えてみたいと思います。


彼氏にジャニヲタをカミングアウトするタイミングとは?

そもそも私は恋愛する機会に乏しい人間であり、さらに言うとここ5年近くリアルに彼氏がいません。

なので今までどうやって彼氏に「私はジャニヲタなんですよ(しかも地方遠征とかしてしまうくらいの)」と、カミングアウトしてきたのか、すっかり忘れてしまいました。

数少ない記憶を紐解いてみたのですが…。最初からそれを知って付き合った人って、少なかったかもしれません。特に若い時はわざわざ言うことじゃないし、自分のことを知ってほしいという欲もなかったんです。恋愛のふわふわした感じに流されるままでした。

でも、どこかのタイミングで相手はそれを知ることになるんですよね。

なんか沖縄土産買ってきたりしてるくせに、「沖縄行ったんだー!どこ行った?」「…首里城…とか??(ほとんどコンサート会場にいた)」みたいなことだったり。次の土日の予定を聞かれて、「あ、(コンサート見に)広島行くから無理」みたいなことだったり。

だったらもう言ってしまった方が楽だし。相手の反応としては、「ふーん」くらいの人もいれば、ちょっとさびしがる人もいて。それは人それぞれなんでしょうね。だから認めてくれともなんとも思ったことはありませんでした。

反対…というか「ちゃんとお金貯めなきゃだめだよ」みたいなことは言われたこともありましたけど、それは本当に大好きな顔だったので(ひどい)、うざいとも思わなかったな…。


そもそもジャニヲタをカミングアウトする必要性とは?

ジャニヲタをカミングアウトすることは、恋愛をする上ではさほど重要ではないことだったのですが(私にとって恋愛はふわふわとした高揚を楽しむものである為)、今回は勝手が違います。一生を共にする相手を選ぶのです。

私にとって一番大事なことは、自分が自分でいられること。自分が好きなことを出来なくなって、どうやって自分でいられるもんでしょうか。自分でいられなくなる人生なんて、願い下げです。だけど、どうしても結婚はしたい。←

そして結婚をするのであれば、一生を一緒にいる相手を選ぶ覚悟でいるのですから、まっさらな自分という人間同士で対峙したいのです。よって、私にとってはジャニヲタである自分を受け入れてくれることは必要最低条件となります。

結婚してみて、どうなるのかはわかりません。コンサートに行けないような事態になるかもしれない。少なくとも妊娠したり、子供が出来てしばらくはどうにもならないような状況もあるかもしれない。もちろんそれ以外にも色々あるでしょう。

だけど、旦那さんが「彼女にとってコンサートに行くことがどれほど大事なことなのか」わかっていてくれているだけで、全然違いませんか?そこをじっと堪えてくれてるんだってことを、わかってくれているだけでも…。

コンサートごときで…って思われたくないのです。私にとっては人生なんですよ!KinKi Kidsという歴史なんですよ!その歴史に自分が見ていない空白が空くなんて、今の私には考えられませんけど、いざという時にそれがどれだけ重要なことなのかわかってほしい!(熱弁)


適切なカミングアウトのタイミングとは?

今回結婚相談所を通じてお会いすることになった男性方についても、どのタイミングで自分がジャニヲタなのかを告げるべきなのか、色々と考えています。

私には時間があるわけではありません。そうこうしているうちに、月会費が引き落とされていくのです。

これ以上親不孝者にならないためにも、必要最低限を満たしていない(ジャニヲタであることが自分だということを認めてくれない)男性に、時間を費やしている暇はありません。

楽天オーネットはマッチングすると、2人がメッセージをやり取りできる「掲示板」というページが開設されます。この中でいい感じだなとお互い思ったら、勝手に2人でお約束して会ってみてねーというスタイルなんです。

よってタイミングとしては、掲示板内で告げてしまうか、お会いした時に直接伝えてしまうか…。

あとはどういう話の流れで、ぶっこむかですよね。色々タイミングを見計らってみたんですけど、簡単に見つかります。趣味に「国内旅行」って書いておけばいいんです。そしたら相手も国内旅行が好きだったりしますし、それについて聞いてきます。すると、なんかおかしいなって思われますよ。

一般的な社会生活をするには、旅行経験と旅行スキルが不自然なほどずば抜けているんですから…!

「東京には何をしに行くんですか?」
「え、買い物したり、友達に会ったり、コンサートに行ったりとか」

「観光以外には何かするんですか?」
「コンサートを見に行くんですが、せっかくなので観光もしちゃうんですけど、つい本気で観光しちゃうんですよね♡」

などと、さりげなく、さらっとぶち込んでおくのです。(全然さりげなくない)


男性の反応はいかほどのものか?

一応誰が好きなのかくらいまでは聞かれるので、「KinKi Kidsです。年齢的に世代なので。」とお答えします。

反応はいろいろです。だいたい決まって聞かれるのは、「剛くんと光一くん、どっちが好きなんですか?」なんですけども。

しかし私は、運命という名の下に導かれし2人をただ尊いと敬いながら手を合わせ、キャッキャウフフしたり痴話喧嘩したりする様子を、満面の笑顔で見守るタイプのヲタクなのです。2人で活動しようが単独で活動しようが、チャリンチャリーンと息をするようにお金を落としてしまっているタイプのヲタクなのです。

つまりわざわざ「KinKi Kidsが好き」と答えているこのキモイKinKiヲタにとっては愚問なので、ぜひ将来伴侶になって頂ける方には徹底的に教育したいところ。

しかし最初からそれをやってしまうわけにはいかないなんてこと、いくら私でもわかっているので、じっと堪えて「2人共好きなんですよー。」とお答えします。

そこからは色々ですね。「そうなんですね」と流されて、次の会話に進む方もいますし。「お2人ともそれぞれいろんなことされてますよね」なんて言われると、KinKiたんモンペの私の中で好感度ブチアゲ。←

いちばん嬉しかったのは、一時Twitterで話題になってた剛さんのファンサについてのツイート(「なんで好きな人が目の前にいるのに、目逸らすん?」ってやつ)を見てた人が、「あれめっちゃすごいですね!かっこいい!」ってすごい笑顔で興奮気味に言ってくれたこと。(余談ですがすごいほんわかして、天然っぽい人だった)

あとはやっぱり自分よりもいくつか上の世代の方に会うので、「学生の時は剛派か光一派か分かれましたよ」みたいなことを言われることもありますね。

でもまぁ、そこで終わればいいじゃないですか。普通に「そうなんですね」って相槌打てますから。

だけど、なんでか知らないけど「僕は剛派ですね」とかわざわざ添えてくる方がいらして、これは心の処理に困りました(真顔)。

両方好きだって言ってるのに、わざわざどっち派なんて言わなくても良くないっすか???(^ω^)
…とか思ってしまう私(光一モンペの顔がむくり)。

いや、男性の立場からすると「剛が好き」って言ったほうが当たり障りないの、わかりますとも。なんかちょっとお笑い芸人っぽくて、ファッションとか音楽とかのイメージがあるんじゃないでしょうかね。光一さんは王子ってのが一般的なイメージだろうし。

それはなんとか抑えこめたんだけど、「僕はどっちかっていうと剛キャラなんで」ってなんですか????(^ω^)

は?は?は?なんですか?あなたは色気ダダ漏れ生まれながらのタラシ菩薩系イケメンキャラなんです????(剛ガチ恋勢の顔が凍りつく)

それで自分を落としてるつもりかもしれんが、オールドタイプの剛のイメージを利用すんじゃねえぞ????(^ω^)


~ただ旦那を探してる~

…とまぁ、結果的に私のきもさが露呈するエピソードを晒しただけで、答えは出ていません(泣きたい)。

一人で生きていくことも考えますが、やはり家族がほしいという正直な気持ちがあるので。一緒に同じことを好きにならなくてもいいから、お互いの好きを尊重できるような人と出会えればいいですね。

またいいネタが見つかれば(この考え方よな)、更新します。

 

 

ジャニヲタが結婚相談所に登録した話 ③お見合い写真あれこれ

こんにちは、アキノです。

あるジャニヲタが楽天オーネットに登録して、婚活をはじめた話、第3弾ですよ。

お見合い写真を撮りに行く

一応自分で撮影したものがあればそれでもいいということだったのですが、私はオーネット側が提携している写真スタジオで撮影してきました。というか、プランに含まれていたのでそっちを利用したほうがいいですしね。

格好などは「こういうのを参照してくださいね」という一例を支社で見せられていました。印象としては、LODISPOTTOかMISCH MASCHみたいな感じ。やわらかいトップス(パステルカラーのシフォン素材やカーディガン)+ふわふわスカート。

イメージでいうとJUMPの現場にいそうだな…という印象(偏見)。世の中の男性はこういうわかりやすいくらいのほうがいい、というのもネットで読みました(真顔)。葛藤はありますが、従う他ありません。己の趣味など一度脇に置くべし。

その他にもネット検索してみましたけど、ワンピースみたいなきっちりめの写真もありましたね。年齢的にはこっちの方がいいかもしれないけど、それだと資金がかかってしまいます。

色々悩んだ結果、自分の持ち物の中からそれっぽい雰囲気に近いものを探し出し、ピンクのVネックセーターにタイトスカートにしました。(最近流行りの体型診断によると、フレアスカートっぽいの似合わないらしいんすよ…。素直なんで従う。←)

アドバイザーさんからは、「ちょっと髪をふわっと巻いたほうがいいかな」と事前に言われていました。それは私は普段から服に合わせてストレートにしたり巻いたりしてるので、たいして問題なし。ヘア+メイクは有料とのことなので、自前にしました。


いざ写真スタジオへ

上記の格好で決めたものの、いざ当日になってそれを着ていると母親が「カジュアルすぎない?特にそのスカートの生地…」と言うので、急に不安に…。だって、この写真が私の未来決めるんだぜ?(そこまでは言ってない)

考え込めば考え込む程、時間はどんどん過ぎていく…(深刻)。もうアドバイザーさんに連絡している時間はないので、写真スタジオの人に聞こうと決意。もうちょっとふわふしたスカートと、もうちょっとフォーマルなパンプス(結婚式っぽいやつ)を紙袋に抱え、写真スタジオへ。

結果、「最近はカジュアルな格好で撮影する人も多いですよ。ジーンズで来る方もいらっしゃいますし。」とのこと。

カメラマンさんはYESもNOもくれないのはわかっていたので(責任に関わるので決断は自分でさせる)、もう自分がいいって思ってる格好がベストだと思い、着替えは用無しとなりました。更に靴まで映らないってことも判明。あのギリギリの攻防はなんだったんだ。

これからお世話になる人は、事前にアドバイザーさんに「この格好で行くよ!」って見せとこうな!やっぱ自信持って写るのと、不安なまま写るのとでは、この先の活動に違いが出ると思う!後悔しないのがいちばん!


詐…、神写真が出来るまで

私を撮影してくれたのは、若い20代半ばくらいの女の子カメラマンさん。「ごめんよ、こんなに本気で必死なBBAのお見合い写真を撮らせてしまってよ…」と思うくらいは明るく元気なカメラマンさん。

ポーズを指示してくれるのですが、基本は斜に構える姿勢。足も微妙に角度をつけます。で、ビックリしたのが前側の肩をありえないくらい下に下げるんですよ。そこから片手は反対側の手に添える。

すごい不自然なポージングの写真が出来ているのではと思いきや。ありえないくらい自然…!!そして、このおデブがスッキリして見えるの…!!技!!

撮影後は撮った中から2枚、パソコンの画面上に見せて選ばせてくれました。2パターンあった方がいいかなと思い、歯を見せて目もくしゃっと笑顔になっているものと、口を閉じて微笑む程度のものを選択。

その上で撮影したものを印刷してくださったのですがね。これもまたビックリ。

選びながら気にしていた顎の輪郭が、心なしかスッキリしてない…??更に言うと、もたっとした鼻筋のラインがちょっとスッキリしてない…??

たぶん、たぶんわりと修正してくれてるんじゃないかなこれ…(笑)。


そんなこんなで掲載開始

このお写真はどこに掲載されるかというと、「オーパス」という支社内からしかアクセス出来ないシステム上です。このシステムの使用には回数制限がかかっていて予約が必要。1回の利用につき時間制限もかかっています。

私も早速そこに載ったわけなのですが、本当にポツポツ3・4件のお申し込み…。ちょっと不安になりました。

そしてもう1つ掲載されるのは、「イントロG」という自宅のパソコンやスマホなどからもアクセス出来るサイト。こちらには3ヶ月以内の新規登録者しか掲載されません(掲載開始されるのは入会2ヶ月後)。

本来であればお写真は載りません。だけど、21600円の追加費用を払えば、お写真が掲載されるんですよ。

私…、追加料金お支払いを選択してしまいました…。

…というのは、私もイントロGから月々8名の男性に申し込みをする権利を与えられているので、申し込みをしようとしたんですよね。しかし、8名も突き動かされる人がいないんです。

いくら条件が良かったとしても、どんな雰囲気の人なのかわからなければ、お申し込みの手が止まってしまう…。これは男性側にとっても、同じなのではないかと思いました。

ちなみに相手側にお申し込みをする時に「写真を公開する」にしておけば、申し込まれた側は写真を見て判断することも出来ます。しかし、申し込まれた側はOKした時に初めて、相手に写真が公開されるわけなんですよ。

よって、写真を見ていいなと思ってOKをしたのに、相手がその時になって写真を見て、「データ上ではいいと思ったけど写真が嫌だから、お話したくないわ!バイバイ!」みたいなことをされる可能性もあると…。

そんなんショックじゃないですか(笑)。だったらもう、写真をどーんと公開しておいて、いいって思って人だけ話しかけてほしい!

2枚のうち、どちらを掲載するかは悩みました。アドバイザーさんにも相談して、「くしゃっと笑ってる方は女性ウケがいいかもしれないけど、微笑んでる方が男性ウケはいいかもね」と後押しもらったので、後者に変更。


結果、どうなったかというと…??

10日程で70件をお申し込みを頂き、そこから7人の方とマイページ上でメッセージのやりとりをしている状態です。

最初なのである程度自分が掲げた条件をクリアしていて、お写真の見た感じも安心感のありそうでやわらかな方で清潔な雰囲気の方にOKを出しています。

プロのカメラマンさんに撮影してもらっているんだから、お写真の時点で威圧感や恐怖感を持ってしまうというのは、絶対会っても辛いと思うの…。最初だから許して…(泣)。

不安だったのは、お互いがOKを出すと、登録しているプロフィールの公開項目が増えるんですよ。そこにね。

体重

があるんですわ。

私、下手したら男性より重いおデブなんでね…。しかも私、正直なんで正直に書いてしまったわけです。6○キロって。

ちなみにOK出してしまった方の中にも、私より軽い方がいました…。あんまり変わらない人もいます…。ガチでごめんなさい…。

男性って女性の平均体重に対して、すごく軽いイメージ持ってたりするじゃないですか。40キロとか(死ぬよな)。

実際にお会いする約束をしている方が何名かいますが(今日の時点でお2人に会いました)、本当にいい人たちだと思っています…。

お顔に関しては詐欺…なのはお互い様だと思うのですが、体重…。体重に関しては本当にごめんなさいと思いながら、今後も粛々と活動を続けていこうと思う次第です…。

↓これな。 

 

 

※次回は、「どの時点でジャニヲタをカミングアウトする?」について書きたいと思っております。

 

ジャニヲタが結婚相談所に登録した話 ②登録に行ってきたよ編

こんにちは、アキノです。

前回、楽天オーネットに登録した話をしました。正直まだまだ社会見学気分なので、調子乗ってる時におもしろがって話をしておこうと思います。別の方法で婚活をしてる方、今後結婚相談所への登録を考えてる方の参考になれば幸いです。


結婚相談所にもいろいろあるそうで…

いろいろとアフィリエイターさんが作られているであろう婚活サイトを拝見しましたけれども、ざっくり言うと2つに分類出来るようです。

①エージェント型
結婚相談所と言われてイメージする典型的な形。担当さんがついて、それぞれの希望を聞きながらも、男女を引き合わせてお見合いをさせる。しっかり親身になって相談を聞いてくれたり、最初から最後まで伴走してくれる。成婚料を払う。

②データマッチング型
恋愛アプリの進化版みたいな感じ。基本的には自分で希望条件の人を探し、お互いにいいなと思ったらはじめてやりとりが開始する。会うのも間に誰かが入ってくれるわけではなく、当人同士で決める。エージェント型よりは安価。

私が登録した楽天オーネットは後者にあたります。

正直、エージェント型だと自分の条件に合わなさそうでも「そこは間口を広げなきゃ!」とか言われちゃいそうなのと(見知らぬお見合いおばさんが頭の中でにょろっと顔を出す)、お見合いの度に料金が発生するのがネックでした。

一方データマッチング型は「今まで触ってた恋愛アプリと変わんないんじゃないの?」という不安がありつつも、登録している男性がある程度のまとまったお金を払うくらいは真剣に結婚を考えている人たちだという意味で、母数のクオリティは上がると思いました。つまり、遊びたいだけの人・付き合いたいだけの人が混ざらないのです。

あえて「結婚」を探りあわなくても、ここに登録してお金を払っているという時点で、お互いのコンセンサスがとれているというのは非常に魅力的でした。

プラス、楽天という耳馴染みのある企業名もありました。調べれば他にも大手の相談所があるんですよ。信用に足るというのもわかります。だけど、調べなきゃわからないんです。世の中それをする人、しない人がいますし。それに私の場合は父が安心出来るというのが、一番でした(私の立場的に)。

ひとつ懸念してたのは、自分で勝手にやってよって感じなのかなっていうところ。でも、一応オーネットはデータマッチング型でも最初から最後まで一人の人が担当についてくれるみたいなので、いいかなって思いました。ただ、エージェント型のそれよりはかなりドライですけど。


相談所に足を運んでみた

そんなこんなでほぼ申し込むつもりで、実際の店舗?に足を運んでみました。支店は全国にいろいろあるみたいですけど、私が行った支店は某有名ビルのオフィス棟の一角。もちろん、めっちゃ綺麗です。こういうところだと男性もしれっと入りやすいっていうのも狙いみたいですよ。

中はたくさんブースがあって、そのひとつに通されたんですけど、昔行った大きい派遣会社みたい。声が聞こえるんじゃないかな、恥ずかしいなーって思っていましたが、全く気にならない感じでしたね。平日だから混み具合も違うのかも。

担当の女性が一気にしゃべり続けて、3時間半…。最初2時間の予定って話だったんだけど。聴いてるだけの私でもどっと疲れたのに、担当アドバイザーさんの最後の方の疲労具合ったらなかった…。ちょっと気の毒になりましたもん。

会社説明・商品説明はもちろんのこと。「どんな男性がいいですか?」「結婚に求めるのってどんなことですか?」的なガールズトークみたいなのもはさんで、距離を縮めつつラポール。申し込み手続き(高額商品なのでいろいろ説明や必要な情報が多い)もして、たった一人で一気にクロージングしてしまうんだもんね…。お疲れ様だよ…。大変な仕事だね…。

ただまぁ、私自身がほぼ申し込むつもりで行ったからか、勧誘みたいな感じはなかったです。今日申し込みまで済ませれば、こういう特典ついてくるよーみたいなのは一応ありましたけど。

あとクーリングオフが8日間あったから、気軽に決めれたところもあるかもしれません。私、昔エステでクーリングオフしたことがあって、そんな難しい手続きじゃなかったなっていう印象があって。←

そうそう。そういえば私が登録してる派遣会社が提携先企業だったみたいで、しがない非正規雇用社員も割引を受けれたよ!ありがとう大手企業!


女性は審査のハードルが低い

すんなりお金さえ振り込めば登録出来る…というわけではなく、一応審査があります。といっても、女性はかなりゆるいみたいです。提出したのは下記のとおり。

①大学の卒業証明
卒業証書を発掘して、コピー。あの黒い筒に入ってるイメージで捜索してたんですけど、明らかに数が足りなくて焦りました…。

独身証明書
謎の公的書類を市役所で取得。ちなみに戸籍謄本とかと同じカウンターの扱いになりますので、今後利用される方はどうぞご参照ください…。利用目的と提出先を記入する欄があるんですけど、どんな顔でカウンターの派遣社員さんに渡すのが正解だったんでしょう。

後日結婚相談所を通して結婚した友達に報告したところ、「独身証明書とかいう謎の書類の存在を知るよね…」と言われました。結婚相談所にお世話になる人しか知る由もない謎の公的書類…。

ちなみに男性はこれに源泉徴収票が必要になるようです。個人で事業をされている方は、確定申告の書類。ここが恋愛アプリとは勝手が違ってきます。

私は「女性は男性の年収を見がちだが、男性は女性の年齢を見がち」というある本の一節を読んでから、男性を収入で図ることに対して罪悪感がほぼなくなってしまいました(もちろんひとつのものさしとして…ですよ)。

自分の人生がかかっている中で、男性はそりゃお金払ってるんだから若い女性がいいだろうさ。女性は稼ぐ男がいいだろうさ。そこはお互いに割り切ったほうがいいですよね。その大事な基準が第三者からチェックされてるというのは安心です。

私はそこはさほど心配してないけれど、結婚詐欺も絶対ないし。


どうなることやら…

とまぁ、ただの体験記みたいになってますけれども。

登録からずっと同じ担当アドバイザーさんがついてくれるというので、自分がジャニヲタなんです…っていうことはお話しました。だから、「自分の好きなことを好きにならなくていいから、お互いに好きなことを尊重しあえる人がいい」って(笑)。

これは私にとっては、生きるか死ぬかみたいなところで()。

好きなことのない人生なんて、死を意味するよ。この先の人生、自分を殺して生きていきたくはない。

なので、自分がジャニヲタとして生きていくことを認めてくれる男性というのが、必要最低条件なのであります。そんな人は少ないのかもしれないけれど、やっぱりそこに対しては私も本気だから(真顔)。

そんなお話をすると、「私のお客さんもジャニヲタの人結構いますよー♡」と担当アドバイザーさん。ああいうお顔を求めてるわけじゃないっていうのはわかってくれてて、よかったです。

「でも、今まで婚活(恋愛アプリでちらほら男性に会ってたこと)に身が入ってなかったのはわかります。だって、目の前にすぐ楽しいことがありますもん!やっぱいいやーってなるでしょ?だから、これからはスイッチいれていきましょ!」

…とのことなので。がんばります()。

 

 

 

ジャニヲタが結婚相談所に登録した話

お久しぶりです、アキノです。


ずいぶんほったらかしにしているこのブログにまたログインしたのは、

「こんな客観的に見ておもしろいことになってるのに、何も記憶に残さないのはもったいなくね?」

…と自分自身でも笑けてくるような出来事が起こったからです。

そう。私、結婚相談所に登録したんですよ。

ちなみに登録したのは、ここ。楽天オーネットです。

 

 

私の結婚観とこれまでの事情

いやはや、ついにお世話になることになってしまいました。もちろん、このままじゃやばいとは思っていましたよ。もう30すぎて○年(言わない)になるっていうのに、何の兆しもないし。彼氏がいたのなんて、もう4年も前の話。

「結婚考えた人とかいるでしょ?」と言われますけど、そんなこと今まで一切ありません。そもそも私は長続きもしなければ、人を好きになることも滅多とないので母数自体も少なく。ずっと結婚に対してリアリティのないまま、過ごしてきました。

世のジャニヲタさんたちは、一度は言われたことありませんでしょうか?

「美少年が好きなんでしょ?理想が高すぎるんだよー!」
「○○くんと結婚するんだもんねw」
「○○くんとは付き合えないよー?」

(閉口)

それに対しては「あの綺麗なお顔を一般社会に落とし込むなぞ、無礼者!」と満面の笑みで往復ビンタきめたいところでしたが、ぐっとその手を押さえ込んできました。

しかし、もう人生の2/3を超えたジャニヲタライフを思うと、楽しすぎて普通の生活と向き合ってこなかったという部分はあるかもしれません。つらいことがあったって、こちら側に浸かれば、楽しいことだらけだから。

例えジャニヲタライフの中でつらいことがあったとしても、それもまた幸せのスパイスでしかありません。

私、大人になったらそのまま自然に結婚するもんだと思ってました。普通の人は出来るんだなって。

…私、普通じゃなかったかしら???

まぁ、それはおいといて。結婚願望はあるかないか聞かれて、「ないわけじゃないよ」くらいにしか答えてこなかった私が、こんな手段に踏み込んだキッカケというのがあります。


ある日、相方が結婚した

この問題に向き合ってるジャニヲタさんっていないのかな?私、結構戸惑ったんですけども…。

ジャニヲタというのは、忘れがち?ですが女社会です。若い頃は私も横の繋がりというのが、多い方でした。戦略を練ってチケットを取り合い、会場前でたむろし、きゃーきゃー言いながらうちわを持って写真撮影し、主催するオフ会では何十人という人が集まる…。

それが自分のアイデンティティらしきものになっていたのですが、やはり女同士ですから色々起きます。それに疲れきってしまいました。

『もう自分の嗜好とあって、ずっと仲良くしてくれるヲタク友達が、たった一人だけいればいい。』

そんな時に出会ったのが、7~8年のお付き合いになる友人です。

それ以降はずっと2人でコンサート参戦し、地方も遠征してまわりました。趣味も合うので、観光も楽しい。長い付き合いなので、遠慮もいらないし。チケットもなんかしらんけど2人で上手いこと取れる。←

ただKinKiは年末年始という節目に必ずライブがあるので、毎年これは永遠ではないよねという風には思っていたかもしれません。

そんなある日、友人から結婚することになったという報告を受けることとなります。

長い恋愛を実らせての結婚ではないので、本当に予告から短いスパンでした。ひどい話なんですけど、おめでとうとか色々吹っ飛ばして思ってしまったのが。

『私たちの年末年始はどうなるの!?』でした…(ひでえ)。

あの幸せっていうのは、推しと過ごせる幸せだけじゃなく…。それを共有出来る友人がいてこそなんですよね。あくまでも私にとって、なのですが。

結果、友人は専業主婦になったことにより、むしろ曜日関わらず自由に動けるようになったというのがオチだったんですけど…。また、ジャニヲタとして戦略的な婚活をしていた友人の勝利だとも思います。主婦業もがんばってたから許してもらえてたんでしょうしね。

ただ、自分にとっていちばん身近な存在である友人が結婚したというのは、少なからず衝撃でした。私の立場は変わらないけど、彼女の立場は変わる…。自分は変わらなくても、周りの変化によって変わらざるをえない部分ってあるんだなと思いました。

それに、いつか彼女も今と同じように年末年始過ごせることはなくなるでしょう。一番は自分の家族ですから。その時に私が一人っていうのは、とてもさびしすぎて耐えられない…という勝手な孤独もありました。

「せめて彼女が今ほど行けなくなったとしても、たまに付き合ってくれるような旦那さんがいたら、ちょっとは寂しくなくなるのに。」

今でこそたくさんある恋愛アプリに手を出したのは、ちょうどその頃です。


ある日、相方が妊娠した

その日は、自分の予想よりも遥かに早くやってきてしまいました。ひどい話なんですけど、おめでとうとか色々吹っ飛ばして思ってしまったのが。

『仕事早すぎだろ旦那このやろーーーー』でした…(ひでえ)。

つまり、私の孤独対策がまったく間に合ってなかったのです(ほんとひでえ)。

子供が出来れば、ますます家族が一番になるのは間違いありません。本人が行きたいからって、物理的に無理な状況というのは続くでしょう。予定はいくつか決まっていたので、カウントダウンがはじまるのがとても切なくて仕方なかったです。

恋愛アプリに手を出してからというものの、ポツポツと男性と会ったりはしていました。ある程度の条件で男性をデータで絞って、実際に会ってみては「また会いたい感じじゃない…」の繰り返し。

もうこの年になると条件やらしたたかになるし、頭も働いてしまうので、もうどうやって人を好きになっていたのかわからないもの。

それに私は彼氏ではなく、「家族」が欲しかったのです。あくまでも「結婚」がしたかった。お付き合いとか色々吹っ飛ばして結果が欲しかった。人になんて言われようと。

30を超えてこの先を真剣に考えると、彼氏なんていう一時しのぎではいけないって思いました。老後の孤独死だって避けたい。推しは順番的には先にいなくなる。だからこの先を一緒に生きていける「家族」。

恋愛アプリはほぼほぼ無料です。特に女性は。男性もさほどの覚悟で使っていません。

これはもう真剣に、婚活市場に出て行くしかないんだ。結婚を目的にしている男性がいるところに行かなくちゃいけないんだ。私も覚悟を決めていかなきゃいけないんだ。きちんとお金を払うところには、覚悟がある人が集まるんだ。

…そう思ったんですけど、いかんせん私にはお金がありませんでした。


父、娘の身を案じる(ガチで)


最初に申し上げておきますが、私の父はこと金銭に関しては厳しいです。

お小遣い値上げ交渉はクラスメイトのお小遣いを集計し、その平均値が今の金額よりも低ければ上げる…という、極めて人見知りだった小学生の私にはシビアな方法で行われ…。社会人になってからは、1円単位で生活費を家族で割るということも行われておりました…。

まだまだエピソードはあるんですけど、それはおいといて。

私にはとにかくお金がありませんでした。原因はふわふわと個人事業をしていた時のツケです。やっと非正規雇用社員をしながら、普通のジャニヲタが出来るところくらいまでは復活しましたが。

貯金もできませんし、そんなもんあれば推しに使ってる。…そんな人生を送ってきたのです。(推しに投資している自分に酔えるレベルではなく)

もちろん事業が失敗した時も、父は容赦ありませんでした(父も個人事業主なんで)。

そんな父は娘の結婚をとても案じており…。

ある日。

「結婚相談所に申し込んで振込用紙持ってきなさい」と言いだしたのです(マジか)。

子供の頃から金銭に関してシビアなのはわかっていたので、いかんせん小学校から大学まで公立で塾にも行かず、お金を払わせないように払わせないようにやってきたつもりだったのですが…。

甘えました(どーん)。


そんなこんなでオーネットに入会した私なのですが、初めて本格的な婚活市場というものに飛び込んでみたところ、これまた世界が新しいものばかりで大変おもしろく!

今回は長くなってしまったので、また懲りなければアップしたいと思っています。


とにかく私は「好きなもの」のない人生なんて考えられません。ジャニヲタとして幸せな結婚とは何か?を考えながら、どう転んでも(いろんな意味で)楽しんで婚活してみようと思います。

父のためにも、なんとか早く決めたいところです…(ぼそっ)。



あるジャニヲタが考える、SMAP解散騒動のこと・身勝手な想い。

こんにちは、アキノです。

連日のSMAPの解散騒動で、一ジャニヲタとして気持ちがざわざわしています。もちろんSMAPファンの皆様の気持ちはいかほどかとも思いますし、あくまでも「私なりに」思うところがあって、ざわざわしているのです。

いろいろ考え出すと止まらなくて、頭の中をぐるぐる文章がまわってしまうので、一度吐き出させてください。

あるジャニヲタ(KinKiヲタ)の、ひとつの戯言だと思っていただければと存じます。


本人たちの幸せとは?

私が今回の騒動で思うのは、正直そればかりです。

報道のどこまでが真実で、どこまでが事実とは異なるのかもわかりませんが、木村くんがジャニーズ事務所に残留・その他4人は飯島氏についていく意思であるという前提のもと、お話させて頂きます。

だとすると私は最初、血を分けた親(事務所)をとるか、育ての親をとるか、そういう問題だと感じました。どちらを選ぶのも苦しいに決まっています。血をわけた親がなければそもそも命がないし、一方育ての親に情があるのも恩義を感じるのも当然です。

中居くんを含めた4人は育ての親に、何かしらの理由があって、ついていくことを決めたのでしょうが、よっぽどの理由があるはずです。この芸能界で生きていく上で、ジャニーズ事務所を敵に回す形になるのは不利に決まっていますから。

私は中居くんは、今の状況が予測できないようなバカな男だとは思いません。自分たちが不利になってでも、守りたいものがあったのではないでしょうか?

伝えきく限りの話で恐縮ですが、本当にSMAPが大好きな人だと思います。わかりやすい程、いちばんのSMAPのファンだと思います。

彼にとってのSMAPとはメンバー6人でも5人でもなく、飯島さんも含めて作り上げてきたものだったのではないかと。それを守りたかったのではないのかと、そう感じるのです。そして、他の3人にとっても同様だったからこそ、同様の決断をしたのではないでしょうか。

かと言って、木村くんの決断が悪いわけもない。血をわけた親を選んだこともそうですし、彼には唯一妻子がいますし、家族を守るべき責任があります。

だとしたら、メンバーひとりひとりにとっての幸せってなんなんだろうって感じるんです。SMAPに戻ることだとしても、また飯島さんのいないジャニーズ事務所に戻って、SMAPを続けることなのかな?って。

ここまでの不利な想いをして、事務所に謝って、その上飯島さんを結果的に失うのが中居くん・吾郎ちゃん・剛・慎吾にとって幸せなんだろうかって。

私は「SMAP解散しないで」と声高らかに叫ぶことができないのは、それを考えてしまうからです。ひとりひとり、自分の幸せを考えてほしいとも思うのです。

みんなのSMAPなのかもしれない。でも、人間がやっていることだから、本人たちの意思を尊重してほしいのです。たくさんの人間が声を送ることは、勇気になる時もあるしプレッシャーになる時もある。みんなのために、一人一人という人間が潰れることはない。


ある、KinKiヲタが思うこと

そうは言っても、私がKinKiで同じようなことがあった時に、どういう態度をとるのだろうかとも考えます。

KinKiヲタ界隈は世代的にSMAPが好きな人も多いですし、私も初めて好きになったジャニーズタレントはSMAPです。KinKiはバックで踊らせてもらっていたり、可愛がってもらっていたり。

特に私個人としては、KinKiヲタとして中居くんには並々ならぬ恩義を勝手に感じています。2人両方のこと、個性や立場の違いもしっかり理解して見て考えて、尊重して愛してくれている先輩です。本当にそれぞれを平等に見て、更にグループとしても愛してくれていると思う。

だからめちゃくちゃなことを言いますが、中居くんの言葉を待って、何より中居くんの意思を支持したいというのが個人的な想いです。ジャニーズ事務所を出るにしても、残るにしても、中居くんを支持したい。

中居くんがSMAPを守りたいのだとしても、どういうSMAPを守りたいのか。それを知りたいです。今の状況だと、難しいのかもしれませんが…。

みんながSMAPSMAPって言ってる中で、私が中居中居って言ってるのはなんか違うかもしれませんけど、人のためにやってきた人は絶対応援されるから。

芸能活動やパフォーマンスの内容は好みがあると思うし、全員がファンになるということはないでしょう。でも、人としてやってきたことは、どんな人にも伝わることだから。

今、いろんな形で動いている人も、SMAPというグループだったり、誰かメンバーだったりに多かれ少なかれ、どんな形であれ、人生に影響を受けた人たちだと思います。

私は「SMAPをなくさないで」の先、「なくならなかった先」がどんなものなのか考えると、勝手なことは言えません。

だけど、SMAPのファンの皆さんががんばっていられることを、なんとか応援したいという気持ちがあるのも事実です。自分が同じ状況に追い詰められたら、とにかく本人たちにこれだけ好きなんだよってことを届けたいって思うだろうから。なくすなくさないじゃなくて、シンプルな愛として。

だから、ハガキとかも出したいんだけど、なんて書けばいいか悩んで、じっと手を見る状態…。あ、「メンバーの声が聞きたい」でいいのか(…と書きながら消化)。


なにより、ヒロム出てきて…!!

KinKiの2人の言葉から感じる事務所の空気だとか、最近の活動方針などを見ていても、正直いろいろ不安が募ります。彼らはジャニーさんの庇護のもと、愛されているからこそ、言いたいことが言えて、好きにできている部分も多くあると思うので…。

ジャニーさんもメリーさんもお年です。ジュリー体制になった時に、どの管轄にも入ってこなかった2人はどうなるの?って。

おもしろがって「中立」をぶっこんでた光一さんも、そして「悪い大人」と戦っているという剛さんも、あえてどちらにもつかないことを選んだとも考えられます。

この問題がどう収束するかは、ジャニヲタは無関係ではいられません。

とにかく、ジャニーさんに出てきてほしい。(帝劇にはいらっしゃるようですがw)

ジャニーさんの愛するエンタテイメントって、こんなにたくさんの人を悲しませたり、不安にさせたりするものじゃないですよね?私たちはヒロムのこと信じてるよ…!!

 

夜行バス歴≒ジャニヲタ歴の私が、夜行バス遠征に必要だと思う持ち物と振る舞い方

こんにちは、アキノです。

「ジャニヲタの歴史に、夜行バスあり」―これは私の住んでいる場所が、比較的都市にあたるといっても良い場所にあるからなのですが。遠征のほとんどを夜行バス(高速バス)で移動しています。行けなかったのは、北海道・沖縄くらいのものかと。


夜行バスってしんどいというけれど

今の高校生はどうかわからないですけど、お金なかったんですよ。大学生になっても、お金なかったんですよ。社会人になっても、やっぱりお金なかったんです。だから、三十路になった今も、ずるずる夜行バス使っています。

「しんどくない?そろそろ年齢的に…」とかよく言われるんですけど。値段のわりには、平気っすよ?ていうか、そんな余分なお金があったら、私チケット代にするもん!←

そんな私が考える、夜行バス必須の持ち物

 ①首枕
バスってある程度の振動もあるので、首がカクカクしちゃいます。こういう形のやつ、あった方がいいです。

ビーズクッションみたいなのもありますけど、膨らませるタイプの方がおすすめです。ジャニヲタの旅って荷物が多くなりがちだし、帰りって絶対荷物増えるから…!お土産とか、グッズとか、なんか知らないけど服とか靴とか…。

②腰枕
私の中でははずせません。あるのとないのとでは、腰の負担が大違い。リクライニングシート倒すと、腰と背もたれに隙間が出来ちゃうんですよね。特に腰痛持ちの人には、キツイんじゃないかと思います。

 これも膨らませるタイプが良いかと。冬場は大きめのストールとか持ち歩いてれば、代用出来ます。100均とかでも置いてるところあるので、探してみてはいかがでしょうか?

③マスク
結構、乾燥することもあります。甘く見てマスクせず寝ちゃって、からっからになったこともあったり…。それに特に冬は、せっかくのコンサート前に風邪をひくのも嫌だし、用心した方が良いです。

④リップクリーム
これも同上です。めっちゃ痛くなった時のために。暗くなってから、ポーチをごそごそ探したりするの、本当に迷惑ですからね。

アイマス
私は普段はいらないんですけど…。一度カーテンの隙間から光が入ってしまって、しばらくしんどかったことがあります。ルールとしてはカーテンを閉めるよう注意があるんだけど、きっとそれを聞いていなかったか、もしくはマジックテープの付きが悪かったんじゃないのかな…。

可愛い方がテンション上がるかね(笑)。私はジャニヲタ友達にもらった、ラブリーなやつを使っています。

⑥ポーチ
1~5のものを一緒にして、セットしておきます。私はメインの荷物は預けるか、棚の上にあげるようにしていますので、乗車時に一緒に取り出せるようにしておくんです。座席に座ってから、あれがないこれがない言わないように。

⑥飲み物
なるべく水やお茶。一応、休憩時にも買えますけど、ほんっと乾燥して耐えれない時もありますからね、マジで。

⑦携帯+持ち運び充電器
最近はコンセントついている車両もありますので、コンセント差込プラグと両方持っていきます。夜行バスって高速で山の中を縫って移動しているので、電源入れていると頑張って電波探してくれるんです。だから、充電の消耗が激しいので注意しましょう。

⑧財布
貴重品は手元に。バス会社は保証してくれません。

⑨メガネ
私、コンタクトユーザーなので…。忘れがちなんですよ。ケースとか。

⑩小さめのポシェット
7~9のものを一緒にして、セットしておきます。首からぶらさげておけば、貴重品はしっかり管理出来ますよ。あとの諸々は、座席上の棚にあげておきましょう。

いろいろ入ってるメインの手荷物って、膝に抱えるのめっちゃ邪魔です。足元に置くと狭くなって、快適なバスライフは送れません!更に横の席や通路にはみ出したりした日にゃぁ、マジ迷惑なんですよ!あと、前の人がリクライニング倒しにくくなるので、それも迷惑!


これで夜行バスも安心(笑)

ちなみに私の出発時の持ち物はだいたい、キャリーケース(うちわがギリ入るサイズ)+トート系のメインバッグです。今回紹介したものは、キャリーケースのすぐに取り出せるところにセットしてつっこんでおきます。移動の時はキャリーで運んだ方が楽なので。

で、バスの集合場所に着いたら、これらをさっと取り出します。乗車待ちの列で、ごちゃごちゃ探して周りに迷惑かけないようにスマートにw

あと、デリケートな人は耳栓とかあった方が良いかも。最近はあんまりいないですけど、たまーにイヤホンから音漏れしている人とかいましたんで。乗客同士で注意するのはトラブルの元にもなっちゃうので、そういう時は乗務員さんに言って注意してもらいましょう。

ちなみに私は、出発前に家でメイク落とし・シャワー・歯磨き、すべて済ませてしまいます。出来ない人は、休憩のパーキングエリアでやったらいいと思うけれど、たまに時間が短いこともあるから気をつけてください。

最近はVIPライナーみたいに専用ラウンジがあるところも多いから、そこでいろいろ出来るし女性には便利ですね。夜行バスを選ぶ、ひとつの基準にしてみてもいいかもしれません。

 

自己啓発本を断捨離して売ったら、人生が変わった

今週のお題「人生に影響を与えた1冊」

 

こんにちは、アキノです。

こんな雑多なブログを書いている私ですけれど、過去、自己啓発の鬼だった時期があります。

自己啓発本は私の癒しだった

はじめて自己啓発本を手にとったのは、大学生の時のことです。ちょうど就職活動について考えはじめなければいけないのでは?という時期でした。私は何も就きたい職業もなく、どちらかというととにかく社会人になりたくなかったのです。

しかし、私の周りは大学に入る前から将来を見据えてきた人たちばかり。一方で私は、なんとか難関大学に指1本ひっかかった、プライドだけは高い女でした。自分の将来のために大学のブランドだけが必要だと、ふんわり考えていたのです。それでなんとかなるだろうと。

ただ、いざ現実を目の前にすると。未来にキラキラした希望を持つ友人たちとは違い、ほぼ欝状態になっていきました。留学や休学をしたり、勉強したくもないのに大学院に行って、親に無駄な金を払わせるのも、またプライドが許さず。(自分で払う気もしなかった)

そんな私が手にとったのは、本田健さんの本。「好きなことを仕事にする」という趣旨のものでした。

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私は夢中になって、読み…。本屋で似たような本を物色しては、買いあさり、読み…。

満足してしまったのでした。

そう、私は自己啓発本を読んでいるだけで、夢の世界にでも行ったような気分になり、癒されていたのでした。辛い現実から逃れる、良い手段だったのでしょう。

 

自己啓発本こそ、正解だった

社会人になったものの、転々と会社を移動。結局、あれほどこだわっていた4年制大学の強みなど、まったく関係のない立場になっていました。やれ、あれが有利だとかこれをすると不利だとか、考える必要はなかったのです。私はフリーターだったこともあるし、履歴書はたいした実績もないのにどんどん書くこと増えていくし。当たり前だけど、役職についたこともありません。

ただ、そんな私でも正社員としてそれなりに落ち着いた頃、なんだか自分を変えたくなったのです。で、ネットワークビジネスに手を出して、自己啓発の世界に染まっていったのです。

何が成功なのか、ぶっちゃけ心の底から成功したかったのかもわからないけど、のめりこみました。ランナーズハイみたいな感じでしょうかね。1日3時間睡眠とかで。会社が終わったら、セミナー出て、とにかく人に会いに行って、繋がり作って。

結果が出ないものだから、自分を責めて。自己啓発本のとおり、セミナーのとおりやればいいだけなのに…って。出来ない理由がわかってるんですよ。答えが書いてあるから。でも、自分の気持ちってコントロール出来ないでしょ。

結局、本当はやりたくなかったのにやってたんです。「お金」って普通に欲しいじゃないですか。贅沢したいかしたくないかって聞かれたら、したいじゃないですか。だから、そのための手段でしょ、この手段しかないでしょって納得づけて。助けてくれる人がいるもんだから、この人たちのためにもやめれないって。

頭の中の理屈でしか動いてなかったんです。で、すべての行動に対して、自分にジャッジをくだす。「だからダメなのか」「なんで私は正解がわかっているのに出来ないんだ」

今度は自己啓発本が私を裁判にかけてきたのです。毎日、毎時間、毎分、毎秒。

 

思い切って、処分してみた

スピードを落としてみると、やっと自分の本性が見えてきました。心の面にフォーカスするようになると、自分の弱い面や「本当の本当はどうなのか」という部分に、少しずつ正面から向き合えるようになってきたのです。

そして、ネットワークビジネスをやめるという決断をしました。これは、私にとっては非常に勇気のいることで。あんなにすべてをかけてやってきたことを、「諦める」なんて、もったいないし負けを意味するのではって。でも、そんな意地よりも、自分が本当に何がしたいのかを優先することにしました。

自己啓発本は当時、気づいたら部屋のかなりの面積をしめていました。本棚の前に積まれていき、中にしまわれた本が見えなくなっていたのです。

勇気をもって、今の自分に必要ないことが書かれている本は、断捨離することにしました。インターネットで調べると、バリューブックスっていうのが出てきて、ダンボールにつめて送るだけっていうから。近所の古本屋は運ぶのも面倒だし、車もないし。もういくらでもいいし、持ってってくれと。

残ったのは、1万5000円と。自己啓発本の裏に隠れていた、昔から大好きだったことの本たち。そして、妙に晴れ渡った私の心でした。


本で人生変わるっていうのは…

自分の部屋は自分の心の状態っていうのは、まさしくで。スッキリした私のところにやってきたのは、優しい話題ばかりでした。

流れのままに生きたり、好きなことをして喜ばれたり…。本当に幸せそうに生きている人ばかり、引き寄せるようになりました。ネットワークビジネスでいっぱいいっぱいになっていた頃はそれに比例するぶんだけ、お金を使っていました。無意識に何かを買って自分を癒していましたが、それもなくなったのでお金も増えました。

会社員をやめたけれど、お金は稼げています。ネットワークビジネスという手段じゃなくても、出来るんです。自分の個性に合う方法やアイディアも、やめたことによって入ってきました。もともと存在していた方法なんだけれど、ひとつの手段に固執してムキになっていると、目に入らないんです。

頑張っていた頃は、趣味も減らさないといけないと思っていたけれど、今は減らさなくても大丈夫だということがわかりました。自分に交換条件出す意味も根拠も、どこにもないんです。

それに冷静になってみると、自己啓発本の真の意味もわかってきました。根本は同じことを言っていて、それをいろんな言い方や表現をしているだけだということも。(どれが人に響くかはわからないので、それでいいと思います)

私は今も、本は買います。だけど、定期的に見定めするようにしています。「今の自分に必要か、必要でないか」ってね。そうすると、本棚にあるのは一定の量です。

捨てるのはもったいないので、私はやっぱりバリューブックスに売るんだけど(笑)。5冊からで送料無料だし、ダンボール探すのは面倒だから、紙袋にプチプチでかためて包装しちゃいます。申込したら15時までとかだけど、当日に来てくれるから、気持ちが揺らがずに済むし、早々にスッキリしちゃうし。

これね。

私は漫画も好きだから、一緒に持ってってくれるのも助かる。


そう。でね。本で人生が変わるってよく言うけれど。何と出会うかも大事かもしれないけれど、自分の周りにどんな本がどれだけあるかも大事だと思います。

そして、常にスペースを用意しておくこと。どれだけ良いものがあっても、入るところなければ来ないから。部屋にも、心にも。

空虚になったスペース。最初はちょっと何もなくて怖いかもしれないけれど、慣れたら意外に大丈夫ですよ。