一般人にも真性ヲタクにもなれなかった人のブログ

中途半端な人間の気持ちが、わかるってのか…!!

ジャニヲタが結婚相談所に登録した話

お久しぶりです、アキノです。


ずいぶんほったらかしにしているこのブログにまたログインしたのは、

「こんな客観的に見ておもしろいことになってるのに、何も記憶に残さないのはもったいなくね?」

…と自分自身でも笑けてくるような出来事が起こったからです。

そう。私、結婚相談所に登録したんですよ。

ちなみに登録したのは、ここ。楽天オーネットです。

 

 

私の結婚観とこれまでの事情

いやはや、ついにお世話になることになってしまいました。もちろん、このままじゃやばいとは思っていましたよ。もう30すぎて○年(言わない)になるっていうのに、何の兆しもないし。彼氏がいたのなんて、もう4年も前の話。

「結婚考えた人とかいるでしょ?」と言われますけど、そんなこと今まで一切ありません。そもそも私は長続きもしなければ、人を好きになることも滅多とないので母数自体も少なく。ずっと結婚に対してリアリティのないまま、過ごしてきました。

世のジャニヲタさんたちは、一度は言われたことありませんでしょうか?

「美少年が好きなんでしょ?理想が高すぎるんだよー!」
「○○くんと結婚するんだもんねw」
「○○くんとは付き合えないよー?」

(閉口)

それに対しては「あの綺麗なお顔を一般社会に落とし込むなぞ、無礼者!」と満面の笑みで往復ビンタきめたいところでしたが、ぐっとその手を押さえ込んできました。

しかし、もう人生の2/3を超えたジャニヲタライフを思うと、楽しすぎて普通の生活と向き合ってこなかったという部分はあるかもしれません。つらいことがあったって、こちら側に浸かれば、楽しいことだらけだから。

例えジャニヲタライフの中でつらいことがあったとしても、それもまた幸せのスパイスでしかありません。

私、大人になったらそのまま自然に結婚するもんだと思ってました。普通の人は出来るんだなって。

…私、普通じゃなかったかしら???

まぁ、それはおいといて。結婚願望はあるかないか聞かれて、「ないわけじゃないよ」くらいにしか答えてこなかった私が、こんな手段に踏み込んだキッカケというのがあります。


ある日、相方が結婚した

この問題に向き合ってるジャニヲタさんっていないのかな?私、結構戸惑ったんですけども…。

ジャニヲタというのは、忘れがち?ですが女社会です。若い頃は私も横の繋がりというのが、多い方でした。戦略を練ってチケットを取り合い、会場前でたむろし、きゃーきゃー言いながらうちわを持って写真撮影し、主催するオフ会では何十人という人が集まる…。

それが自分のアイデンティティらしきものになっていたのですが、やはり女同士ですから色々起きます。それに疲れきってしまいました。

『もう自分の嗜好とあって、ずっと仲良くしてくれるヲタク友達が、たった一人だけいればいい。』

そんな時に出会ったのが、7~8年のお付き合いになる友人です。

それ以降はずっと2人でコンサート参戦し、地方も遠征してまわりました。趣味も合うので、観光も楽しい。長い付き合いなので、遠慮もいらないし。チケットもなんかしらんけど2人で上手いこと取れる。←

ただKinKiは年末年始という節目に必ずライブがあるので、毎年これは永遠ではないよねという風には思っていたかもしれません。

そんなある日、友人から結婚することになったという報告を受けることとなります。

長い恋愛を実らせての結婚ではないので、本当に予告から短いスパンでした。ひどい話なんですけど、おめでとうとか色々吹っ飛ばして思ってしまったのが。

『私たちの年末年始はどうなるの!?』でした…(ひでえ)。

あの幸せっていうのは、推しと過ごせる幸せだけじゃなく…。それを共有出来る友人がいてこそなんですよね。あくまでも私にとって、なのですが。

結果、友人は専業主婦になったことにより、むしろ曜日関わらず自由に動けるようになったというのがオチだったんですけど…。また、ジャニヲタとして戦略的な婚活をしていた友人の勝利だとも思います。主婦業もがんばってたから許してもらえてたんでしょうしね。

ただ、自分にとっていちばん身近な存在である友人が結婚したというのは、少なからず衝撃でした。私の立場は変わらないけど、彼女の立場は変わる…。自分は変わらなくても、周りの変化によって変わらざるをえない部分ってあるんだなと思いました。

それに、いつか彼女も今と同じように年末年始過ごせることはなくなるでしょう。一番は自分の家族ですから。その時に私が一人っていうのは、とてもさびしすぎて耐えられない…という勝手な孤独もありました。

「せめて彼女が今ほど行けなくなったとしても、たまに付き合ってくれるような旦那さんがいたら、ちょっとは寂しくなくなるのに。」

今でこそたくさんある恋愛アプリに手を出したのは、ちょうどその頃です。


ある日、相方が妊娠した

その日は、自分の予想よりも遥かに早くやってきてしまいました。ひどい話なんですけど、おめでとうとか色々吹っ飛ばして思ってしまったのが。

『仕事早すぎだろ旦那このやろーーーー』でした…(ひでえ)。

つまり、私の孤独対策がまったく間に合ってなかったのです(ほんとひでえ)。

子供が出来れば、ますます家族が一番になるのは間違いありません。本人が行きたいからって、物理的に無理な状況というのは続くでしょう。予定はいくつか決まっていたので、カウントダウンがはじまるのがとても切なくて仕方なかったです。

恋愛アプリに手を出してからというものの、ポツポツと男性と会ったりはしていました。ある程度の条件で男性をデータで絞って、実際に会ってみては「また会いたい感じじゃない…」の繰り返し。

もうこの年になると条件やらしたたかになるし、頭も働いてしまうので、もうどうやって人を好きになっていたのかわからないもの。

それに私は彼氏ではなく、「家族」が欲しかったのです。あくまでも「結婚」がしたかった。お付き合いとか色々吹っ飛ばして結果が欲しかった。人になんて言われようと。

30を超えてこの先を真剣に考えると、彼氏なんていう一時しのぎではいけないって思いました。老後の孤独死だって避けたい。推しは順番的には先にいなくなる。だからこの先を一緒に生きていける「家族」。

恋愛アプリはほぼほぼ無料です。特に女性は。男性もさほどの覚悟で使っていません。

これはもう真剣に、婚活市場に出て行くしかないんだ。結婚を目的にしている男性がいるところに行かなくちゃいけないんだ。私も覚悟を決めていかなきゃいけないんだ。きちんとお金を払うところには、覚悟がある人が集まるんだ。

…そう思ったんですけど、いかんせん私にはお金がありませんでした。


父、娘の身を案じる(ガチで)


最初に申し上げておきますが、私の父はこと金銭に関しては厳しいです。

お小遣い値上げ交渉はクラスメイトのお小遣いを集計し、その平均値が今の金額よりも低ければ上げる…という、極めて人見知りだった小学生の私にはシビアな方法で行われ…。社会人になってからは、1円単位で生活費を家族で割るということも行われておりました…。

まだまだエピソードはあるんですけど、それはおいといて。

私にはとにかくお金がありませんでした。原因はふわふわと個人事業をしていた時のツケです。やっと非正規雇用社員をしながら、普通のジャニヲタが出来るところくらいまでは復活しましたが。

貯金もできませんし、そんなもんあれば推しに使ってる。…そんな人生を送ってきたのです。(推しに投資している自分に酔えるレベルではなく)

もちろん事業が失敗した時も、父は容赦ありませんでした(父も個人事業主なんで)。

そんな父は娘の結婚をとても案じており…。

ある日。

「結婚相談所に申し込んで振込用紙持ってきなさい」と言いだしたのです(マジか)。

子供の頃から金銭に関してシビアなのはわかっていたので、いかんせん小学校から大学まで公立で塾にも行かず、お金を払わせないように払わせないようにやってきたつもりだったのですが…。

甘えました(どーん)。


そんなこんなでオーネットに入会した私なのですが、初めて本格的な婚活市場というものに飛び込んでみたところ、これまた世界が新しいものばかりで大変おもしろく!

今回は長くなってしまったので、また懲りなければアップしたいと思っています。


とにかく私は「好きなもの」のない人生なんて考えられません。ジャニヲタとして幸せな結婚とは何か?を考えながら、どう転んでも(いろんな意味で)楽しんで婚活してみようと思います。

父のためにも、なんとか早く決めたいところです…(ぼそっ)。



あるジャニヲタが考える、SMAP解散騒動のこと・身勝手な想い。

こんにちは、アキノです。

連日のSMAPの解散騒動で、一ジャニヲタとして気持ちがざわざわしています。もちろんSMAPファンの皆様の気持ちはいかほどかとも思いますし、あくまでも「私なりに」思うところがあって、ざわざわしているのです。

いろいろ考え出すと止まらなくて、頭の中をぐるぐる文章がまわってしまうので、一度吐き出させてください。

あるジャニヲタ(KinKiヲタ)の、ひとつの戯言だと思っていただければと存じます。


本人たちの幸せとは?

私が今回の騒動で思うのは、正直そればかりです。

報道のどこまでが真実で、どこまでが事実とは異なるのかもわかりませんが、木村くんがジャニーズ事務所に残留・その他4人は飯島氏についていく意思であるという前提のもと、お話させて頂きます。

だとすると私は最初、血を分けた親(事務所)をとるか、育ての親をとるか、そういう問題だと感じました。どちらを選ぶのも苦しいに決まっています。血をわけた親がなければそもそも命がないし、一方育ての親に情があるのも恩義を感じるのも当然です。

中居くんを含めた4人は育ての親に、何かしらの理由があって、ついていくことを決めたのでしょうが、よっぽどの理由があるはずです。この芸能界で生きていく上で、ジャニーズ事務所を敵に回す形になるのは不利に決まっていますから。

私は中居くんは、今の状況が予測できないようなバカな男だとは思いません。自分たちが不利になってでも、守りたいものがあったのではないでしょうか?

伝えきく限りの話で恐縮ですが、本当にSMAPが大好きな人だと思います。わかりやすい程、いちばんのSMAPのファンだと思います。

彼にとってのSMAPとはメンバー6人でも5人でもなく、飯島さんも含めて作り上げてきたものだったのではないかと。それを守りたかったのではないのかと、そう感じるのです。そして、他の3人にとっても同様だったからこそ、同様の決断をしたのではないでしょうか。

かと言って、木村くんの決断が悪いわけもない。血をわけた親を選んだこともそうですし、彼には唯一妻子がいますし、家族を守るべき責任があります。

だとしたら、メンバーひとりひとりにとっての幸せってなんなんだろうって感じるんです。SMAPに戻ることだとしても、また飯島さんのいないジャニーズ事務所に戻って、SMAPを続けることなのかな?って。

ここまでの不利な想いをして、事務所に謝って、その上飯島さんを結果的に失うのが中居くん・吾郎ちゃん・剛・慎吾にとって幸せなんだろうかって。

私は「SMAP解散しないで」と声高らかに叫ぶことができないのは、それを考えてしまうからです。ひとりひとり、自分の幸せを考えてほしいとも思うのです。

みんなのSMAPなのかもしれない。でも、人間がやっていることだから、本人たちの意思を尊重してほしいのです。たくさんの人間が声を送ることは、勇気になる時もあるしプレッシャーになる時もある。みんなのために、一人一人という人間が潰れることはない。


ある、KinKiヲタが思うこと

そうは言っても、私がKinKiで同じようなことがあった時に、どういう態度をとるのだろうかとも考えます。

KinKiヲタ界隈は世代的にSMAPが好きな人も多いですし、私も初めて好きになったジャニーズタレントはSMAPです。KinKiはバックで踊らせてもらっていたり、可愛がってもらっていたり。

特に私個人としては、KinKiヲタとして中居くんには並々ならぬ恩義を勝手に感じています。2人両方のこと、個性や立場の違いもしっかり理解して見て考えて、尊重して愛してくれている先輩です。本当にそれぞれを平等に見て、更にグループとしても愛してくれていると思う。

だからめちゃくちゃなことを言いますが、中居くんの言葉を待って、何より中居くんの意思を支持したいというのが個人的な想いです。ジャニーズ事務所を出るにしても、残るにしても、中居くんを支持したい。

中居くんがSMAPを守りたいのだとしても、どういうSMAPを守りたいのか。それを知りたいです。今の状況だと、難しいのかもしれませんが…。

みんながSMAPSMAPって言ってる中で、私が中居中居って言ってるのはなんか違うかもしれませんけど、人のためにやってきた人は絶対応援されるから。

芸能活動やパフォーマンスの内容は好みがあると思うし、全員がファンになるということはないでしょう。でも、人としてやってきたことは、どんな人にも伝わることだから。

今、いろんな形で動いている人も、SMAPというグループだったり、誰かメンバーだったりに多かれ少なかれ、どんな形であれ、人生に影響を受けた人たちだと思います。

私は「SMAPをなくさないで」の先、「なくならなかった先」がどんなものなのか考えると、勝手なことは言えません。

だけど、SMAPのファンの皆さんががんばっていられることを、なんとか応援したいという気持ちがあるのも事実です。自分が同じ状況に追い詰められたら、とにかく本人たちにこれだけ好きなんだよってことを届けたいって思うだろうから。なくすなくさないじゃなくて、シンプルな愛として。

だから、ハガキとかも出したいんだけど、なんて書けばいいか悩んで、じっと手を見る状態…。あ、「メンバーの声が聞きたい」でいいのか(…と書きながら消化)。


なにより、ヒロム出てきて…!!

KinKiの2人の言葉から感じる事務所の空気だとか、最近の活動方針などを見ていても、正直いろいろ不安が募ります。彼らはジャニーさんの庇護のもと、愛されているからこそ、言いたいことが言えて、好きにできている部分も多くあると思うので…。

ジャニーさんもメリーさんもお年です。ジュリー体制になった時に、どの管轄にも入ってこなかった2人はどうなるの?って。

おもしろがって「中立」をぶっこんでた光一さんも、そして「悪い大人」と戦っているという剛さんも、あえてどちらにもつかないことを選んだとも考えられます。

この問題がどう収束するかは、ジャニヲタは無関係ではいられません。

とにかく、ジャニーさんに出てきてほしい。(帝劇にはいらっしゃるようですがw)

ジャニーさんの愛するエンタテイメントって、こんなにたくさんの人を悲しませたり、不安にさせたりするものじゃないですよね?私たちはヒロムのこと信じてるよ…!!

 

夜行バス歴≒ジャニヲタ歴の私が、夜行バス遠征に必要だと思う持ち物と振る舞い方

こんにちは、アキノです。

「ジャニヲタの歴史に、夜行バスあり」―これは私の住んでいる場所が、比較的都市にあたるといっても良い場所にあるからなのですが。遠征のほとんどを夜行バス(高速バス)で移動しています。行けなかったのは、北海道・沖縄くらいのものかと。


夜行バスってしんどいというけれど

今の高校生はどうかわからないですけど、お金なかったんですよ。大学生になっても、お金なかったんですよ。社会人になっても、やっぱりお金なかったんです。だから、三十路になった今も、ずるずる夜行バス使っています。

「しんどくない?そろそろ年齢的に…」とかよく言われるんですけど。値段のわりには、平気っすよ?ていうか、そんな余分なお金があったら、私チケット代にするもん!←

そんな私が考える、夜行バス必須の持ち物

 ①首枕
バスってある程度の振動もあるので、首がカクカクしちゃいます。こういう形のやつ、あった方がいいです。

ビーズクッションみたいなのもありますけど、膨らませるタイプの方がおすすめです。ジャニヲタの旅って荷物が多くなりがちだし、帰りって絶対荷物増えるから…!お土産とか、グッズとか、なんか知らないけど服とか靴とか…。

②腰枕
私の中でははずせません。あるのとないのとでは、腰の負担が大違い。リクライニングシート倒すと、腰と背もたれに隙間が出来ちゃうんですよね。特に腰痛持ちの人には、キツイんじゃないかと思います。

 これも膨らませるタイプが良いかと。冬場は大きめのストールとか持ち歩いてれば、代用出来ます。100均とかでも置いてるところあるので、探してみてはいかがでしょうか?

③マスク
結構、乾燥することもあります。甘く見てマスクせず寝ちゃって、からっからになったこともあったり…。それに特に冬は、せっかくのコンサート前に風邪をひくのも嫌だし、用心した方が良いです。

④リップクリーム
これも同上です。めっちゃ痛くなった時のために。暗くなってから、ポーチをごそごそ探したりするの、本当に迷惑ですからね。

アイマス
私は普段はいらないんですけど…。一度カーテンの隙間から光が入ってしまって、しばらくしんどかったことがあります。ルールとしてはカーテンを閉めるよう注意があるんだけど、きっとそれを聞いていなかったか、もしくはマジックテープの付きが悪かったんじゃないのかな…。

可愛い方がテンション上がるかね(笑)。私はジャニヲタ友達にもらった、ラブリーなやつを使っています。

⑥ポーチ
1~5のものを一緒にして、セットしておきます。私はメインの荷物は預けるか、棚の上にあげるようにしていますので、乗車時に一緒に取り出せるようにしておくんです。座席に座ってから、あれがないこれがない言わないように。

⑥飲み物
なるべく水やお茶。一応、休憩時にも買えますけど、ほんっと乾燥して耐えれない時もありますからね、マジで。

⑦携帯+持ち運び充電器
最近はコンセントついている車両もありますので、コンセント差込プラグと両方持っていきます。夜行バスって高速で山の中を縫って移動しているので、電源入れていると頑張って電波探してくれるんです。だから、充電の消耗が激しいので注意しましょう。

⑧財布
貴重品は手元に。バス会社は保証してくれません。

⑨メガネ
私、コンタクトユーザーなので…。忘れがちなんですよ。ケースとか。

⑩小さめのポシェット
7~9のものを一緒にして、セットしておきます。首からぶらさげておけば、貴重品はしっかり管理出来ますよ。あとの諸々は、座席上の棚にあげておきましょう。

いろいろ入ってるメインの手荷物って、膝に抱えるのめっちゃ邪魔です。足元に置くと狭くなって、快適なバスライフは送れません!更に横の席や通路にはみ出したりした日にゃぁ、マジ迷惑なんですよ!あと、前の人がリクライニング倒しにくくなるので、それも迷惑!


これで夜行バスも安心(笑)

ちなみに私の出発時の持ち物はだいたい、キャリーケース(うちわがギリ入るサイズ)+トート系のメインバッグです。今回紹介したものは、キャリーケースのすぐに取り出せるところにセットしてつっこんでおきます。移動の時はキャリーで運んだ方が楽なので。

で、バスの集合場所に着いたら、これらをさっと取り出します。乗車待ちの列で、ごちゃごちゃ探して周りに迷惑かけないようにスマートにw

あと、デリケートな人は耳栓とかあった方が良いかも。最近はあんまりいないですけど、たまーにイヤホンから音漏れしている人とかいましたんで。乗客同士で注意するのはトラブルの元にもなっちゃうので、そういう時は乗務員さんに言って注意してもらいましょう。

ちなみに私は、出発前に家でメイク落とし・シャワー・歯磨き、すべて済ませてしまいます。出来ない人は、休憩のパーキングエリアでやったらいいと思うけれど、たまに時間が短いこともあるから気をつけてください。

最近はVIPライナーみたいに専用ラウンジがあるところも多いから、そこでいろいろ出来るし女性には便利ですね。夜行バスを選ぶ、ひとつの基準にしてみてもいいかもしれません。

 

自己啓発本を断捨離して売ったら、人生が変わった

今週のお題「人生に影響を与えた1冊」

 

こんにちは、アキノです。

こんな雑多なブログを書いている私ですけれど、過去、自己啓発の鬼だった時期があります。

自己啓発本は私の癒しだった

はじめて自己啓発本を手にとったのは、大学生の時のことです。ちょうど就職活動について考えはじめなければいけないのでは?という時期でした。私は何も就きたい職業もなく、どちらかというととにかく社会人になりたくなかったのです。

しかし、私の周りは大学に入る前から将来を見据えてきた人たちばかり。一方で私は、なんとか難関大学に指1本ひっかかった、プライドだけは高い女でした。自分の将来のために大学のブランドだけが必要だと、ふんわり考えていたのです。それでなんとかなるだろうと。

ただ、いざ現実を目の前にすると。未来にキラキラした希望を持つ友人たちとは違い、ほぼ欝状態になっていきました。留学や休学をしたり、勉強したくもないのに大学院に行って、親に無駄な金を払わせるのも、またプライドが許さず。(自分で払う気もしなかった)

そんな私が手にとったのは、本田健さんの本。「好きなことを仕事にする」という趣旨のものでした。

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私は夢中になって、読み…。本屋で似たような本を物色しては、買いあさり、読み…。

満足してしまったのでした。

そう、私は自己啓発本を読んでいるだけで、夢の世界にでも行ったような気分になり、癒されていたのでした。辛い現実から逃れる、良い手段だったのでしょう。

 

自己啓発本こそ、正解だった

社会人になったものの、転々と会社を移動。結局、あれほどこだわっていた4年制大学の強みなど、まったく関係のない立場になっていました。やれ、あれが有利だとかこれをすると不利だとか、考える必要はなかったのです。私はフリーターだったこともあるし、履歴書はたいした実績もないのにどんどん書くこと増えていくし。当たり前だけど、役職についたこともありません。

ただ、そんな私でも正社員としてそれなりに落ち着いた頃、なんだか自分を変えたくなったのです。で、ネットワークビジネスに手を出して、自己啓発の世界に染まっていったのです。

何が成功なのか、ぶっちゃけ心の底から成功したかったのかもわからないけど、のめりこみました。ランナーズハイみたいな感じでしょうかね。1日3時間睡眠とかで。会社が終わったら、セミナー出て、とにかく人に会いに行って、繋がり作って。

結果が出ないものだから、自分を責めて。自己啓発本のとおり、セミナーのとおりやればいいだけなのに…って。出来ない理由がわかってるんですよ。答えが書いてあるから。でも、自分の気持ちってコントロール出来ないでしょ。

結局、本当はやりたくなかったのにやってたんです。「お金」って普通に欲しいじゃないですか。贅沢したいかしたくないかって聞かれたら、したいじゃないですか。だから、そのための手段でしょ、この手段しかないでしょって納得づけて。助けてくれる人がいるもんだから、この人たちのためにもやめれないって。

頭の中の理屈でしか動いてなかったんです。で、すべての行動に対して、自分にジャッジをくだす。「だからダメなのか」「なんで私は正解がわかっているのに出来ないんだ」

今度は自己啓発本が私を裁判にかけてきたのです。毎日、毎時間、毎分、毎秒。

 

思い切って、処分してみた

スピードを落としてみると、やっと自分の本性が見えてきました。心の面にフォーカスするようになると、自分の弱い面や「本当の本当はどうなのか」という部分に、少しずつ正面から向き合えるようになってきたのです。

そして、ネットワークビジネスをやめるという決断をしました。これは、私にとっては非常に勇気のいることで。あんなにすべてをかけてやってきたことを、「諦める」なんて、もったいないし負けを意味するのではって。でも、そんな意地よりも、自分が本当に何がしたいのかを優先することにしました。

自己啓発本は当時、気づいたら部屋のかなりの面積をしめていました。本棚の前に積まれていき、中にしまわれた本が見えなくなっていたのです。

勇気をもって、今の自分に必要ないことが書かれている本は、断捨離することにしました。インターネットで調べると、バリューブックスっていうのが出てきて、ダンボールにつめて送るだけっていうから。近所の古本屋は運ぶのも面倒だし、車もないし。もういくらでもいいし、持ってってくれと。

残ったのは、1万5000円と。自己啓発本の裏に隠れていた、昔から大好きだったことの本たち。そして、妙に晴れ渡った私の心でした。


本で人生変わるっていうのは…

自分の部屋は自分の心の状態っていうのは、まさしくで。スッキリした私のところにやってきたのは、優しい話題ばかりでした。

流れのままに生きたり、好きなことをして喜ばれたり…。本当に幸せそうに生きている人ばかり、引き寄せるようになりました。ネットワークビジネスでいっぱいいっぱいになっていた頃はそれに比例するぶんだけ、お金を使っていました。無意識に何かを買って自分を癒していましたが、それもなくなったのでお金も増えました。

会社員をやめたけれど、お金は稼げています。ネットワークビジネスという手段じゃなくても、出来るんです。自分の個性に合う方法やアイディアも、やめたことによって入ってきました。もともと存在していた方法なんだけれど、ひとつの手段に固執してムキになっていると、目に入らないんです。

頑張っていた頃は、趣味も減らさないといけないと思っていたけれど、今は減らさなくても大丈夫だということがわかりました。自分に交換条件出す意味も根拠も、どこにもないんです。

それに冷静になってみると、自己啓発本の真の意味もわかってきました。根本は同じことを言っていて、それをいろんな言い方や表現をしているだけだということも。(どれが人に響くかはわからないので、それでいいと思います)

私は今も、本は買います。だけど、定期的に見定めするようにしています。「今の自分に必要か、必要でないか」ってね。そうすると、本棚にあるのは一定の量です。

捨てるのはもったいないので、私はやっぱりバリューブックスに売るんだけど(笑)。5冊からで送料無料だし、ダンボール探すのは面倒だから、紙袋にプチプチでかためて包装しちゃいます。申込したら15時までとかだけど、当日に来てくれるから、気持ちが揺らがずに済むし、早々にスッキリしちゃうし。

これね。

私は漫画も好きだから、一緒に持ってってくれるのも助かる。


そう。でね。本で人生が変わるってよく言うけれど。何と出会うかも大事かもしれないけれど、自分の周りにどんな本がどれだけあるかも大事だと思います。

そして、常にスペースを用意しておくこと。どれだけ良いものがあっても、入るところなければ来ないから。部屋にも、心にも。

空虚になったスペース。最初はちょっと何もなくて怖いかもしれないけれど、慣れたら意外に大丈夫ですよ。

 

「胸が鳴るのは君のせい」(ネタバレ)のBBA的感想と番外編発売が楽しみだなっていう話

こんにちは、アキノです。

 

定期的に少女漫画が読みたい欲が、襲ってきます。そんな時はDMMのコミックレンタルにお世話になりますが、今回借りたのは以下のとおりです。

 

胸が鳴るのは君のせい 全5巻

L♡DK 1~16巻
花君と恋する私 10巻

俺物語 7巻

日々蝶々 9・10巻

 

この中でも熱かったのが、これ。

 

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何がよかったかっていうと

この話は主人公のつかさが、仲良しのクラスメイト・有馬くんにふられるところからはじまる、片思い奮闘記。話の半分以上は主人公の片思いなんだけど、なんだかすっごいキュンキュンするんですね。一方通行ではなくて、友達として有馬くんがちょっと照れたり、なびきだすところも、くーってなるのかもしれない。

なんにしろ、くっつくかくっつかないか、きゃー!っていう時期って、自分の時もそうだし、友達の話聞いててもそうだし、なんでこんなにときめくものなんですかね。このいい時期を5巻という程よい長さでひっぱってくれるのが、また良い心地です。

主人公もヒーローもすごく魅力的なんですよ。素直でまっすぐな主人公というのはありがちなんですけど、ほんとイヤミがないというかな。いるよね…っていう部分もありつつ、まっすぐな可愛さにおばちゃんメロメロ…。ときめく。

 

いろんな感傷に浸るBBAは私です

 たぶんこういうなんでも引き受けちゃう子いたよなぁ…っていうか、自分の中にそういう面を感じるんでしょうね。思い当たる節があるんだろうね。NOと言えずに、笑顔でいいよいいよみたいな。でも、オールOKなわけではない。

それを有馬くんだけが、友達としてちゃんと理解してくれていて、影でこっそりサポートしてくれているというのが泣けるんです…(泣)。特に1巻のラスト!自分でもここで泣くか!と思ったんですけど、この年になると涙腺がゆるくて…はい。

いや、私もこういう人が欲しかったのかもしれない…。実は弱いところもわかって、受け止めてくれている人。私は今までの恋愛でも、隠すしか出来ずに、BBAこじらせてきていますから。

あと、たぶんこういう素直に好き好きってぶつかっていく感じね。10代の時はそこまで主人公に肩入れできず、脇役が好きなタイプだったんだけど…。たぶん、「けっ」って思ってたんだろうな。自分出来ないから。今見ると、かわいい。女の子ってこういうのが可愛いんだなってしみじみ思います。


なんかむなしくなってきたぞ(泣)。

こういう高校生活したかったなぁ。そういう後悔も含めて、私ってOLが主人公の少女漫画はあまり惹かれないのに、高校生ものは大好きなのかもしれない。

ちなみに今、読み直したいのは「H2」。少年漫画だけど。あだち充先生は、やっぱときめかせてくれますね、はい。

そんな感傷に浸っているのも、昨日「結婚したい」という前提での男性のご紹介を受けたからかと。「結婚したい」なんて簡単に言えるけど、別にまずは友達になればいいじゃんと思うけど。重いもんですね。

普通に、恋したいなぁ。

とりあえずこの漫画は5巻で完結していますが、9/25に番外編で1冊発売されるとか。楽しみにしています。

 

 

アンリーになりかけていた、私のお話。

こんにちは、アキノです。

先日、こんな記事を書かせて頂きました。

akinomiyako.hatenablog.com

 

するとある日、私のブログにはありえないくらいの桁数のアクセスを頂いておりまして、ちょっとびびりつつも…。ありがたい気持ちです。

まだオンリーファンが出来る理由については考えているところがあって、ちょっと書いてみたくて。少しアクセスがおさまったというチキンな理由で、今回自分のことを書いてみようと思いました。

※前回と同様に、私はオンリーファンを駆逐したいわけでもないですし、グループ至上主義を掲げて戦うことには反対です。※

 

 

私、アンチになりかけていました。

 ここは雑食ブログなのであまりきちんと書いていませんが、私はKinKi Kidsのファンです。1998年頃に光一さんのファンになり、それからKinKiの番組を録画したり、リリースされた作品も買うようになり、コンサートに行くようになりました。

当時は「オンリー」なんて言葉もなかったように思います。別に「光ちゃんファン」で良かったのです。今みたいに「寄り」なんて言葉を使って、「私はオンリーではありません」アピールをする必要もありませんでした。

光ちゃんファン」でしたが、剛さんのドラマや出演番組もちゃんと見てましたし、雑誌もチェックしていましたしね。それが普通でした。

24時間テレビのお手紙もすごくいいなぁと感動して泣いたのも、今となってはファンになったひとつのきっかけだったと思います。2人がKinKi Kidsであることは、すべての前提だったのです。

しかし、ファンになってから少しずつ、剛さんの目が死んだようになっていきました。光一さんに対してそっけない時があったり、たまに「それはちょっと冷たくない!?」という言葉を投げかけたりすることもあったように感じたのです。

私は10代の多感な頃だったので、敏感だったと思います。剛さんに対して怒ったり、凹んだり。手紙を書いたこともあります。「冗談でも解散とか言わないで」って(黒歴史)。光ちゃんを傷つけないでとか言いながら、勝手に傷ついていたのは私です。

でも、やっぱり光一さんに対して優しくて愛のある剛さんも垣間見えたので、その度に浮上していました。そして、突き落とされるの繰り返し。

私は子供で、自分中心の視野しか持っていませんでしたが、その時も剛さんは剛さんの人生をいきており。病などに苦しみながらもがいていたわけです。特定の相手にというわけではなく、彼の精神状態そのものが嵐のように波打っていたのだと思います。

しかし。そんなこともわからない10代の私は、ソロコンサートが決まったとき、猛烈に裏切られたような気持ちになりました。KinKiでは、光一さんではダメなのかと。

失意の私はソロコンには申込みませんでしたが…。結果、アルバムのタイトルを「ROSSO E AZZURRO」(メンバーカラーの赤と青)と名付けた剛さんに心動かされチケットを探し、光一さん初の作詞作曲「MY WISH」を歌う剛さんに号泣し、剛さんを信じるんだ…と思ったのです。

それでもやはり、ぐらつくことは多々ありましたが。やはり心に決まったのは、次の剛さんソロツアー「si;」を見た、光一さんのジャニウェブの更新を読んだ時です。

剛さんはこのツアー、事務所まかせではなく、直接一緒にやりたい人に声をかけてバンドメンバーも編成して。アイドルという音楽をやるにはマイナススタートの立場の中、自分の音楽で信用を勝ち取った繋がりでもって、オーラスを迎えました。きっと達成感も半端がないものだったでしょう。

そのオーラス。光一さんも客席にいる中、『バンドメンバーの支えがあったからこそ、ここまでがんばれた』という趣旨の発言をしました。今思えば不思議ですが、ファンはざわつきました。私も「また剛さんやってしまった…」と感じたのです。「光ちゃんは…?」ということだと思います。「光ちゃんも辛い時期、ずっと支えてたよ」ってね。その当時の私はある程度冷静でしたが、やはりこのざわつく感じは嫌で。

ただ、ファンの不穏な空気を察知したのか、光一さんが自身のジャニウェブページに感想をアップされたのです。私はこれを読んで、なんか泣けてきて。もう絶対、剛さんのことを信じきるって決めました。

光一さんは剛さんのことを一人の人間として、ステージを作る人間として、この世界を作り出せたことや人との信頼を築けたことを喜んでいて、その努力も認めていて。

大好きな光一さんがこんなに信じている人なんだから、絶対に何があっても最後まで信じきると決めました。

それからもう、10年以上経っていますが。KinKi Kids2人のファンを続けてきて、良かったとしか思えません。お互いのそれぞれの世界、融合したときの世界、今の2人の関係性。よく最近みなさんおっしゃる、「KinKi尊い」そのもの。2人を信じて見続けてこなければ、味わえなかったということを含めても、尊い感情です。


お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが

この感じ。私も書いていて、自分が気持ち悪いのですが…。

私ってば、まるで剛くんに恋する乙女みたいじゃないですか…??

嫌い嫌いも好きのうちって、こういう感情だと思うんですよね。興味がない人は、まず対象を見ない。気になる人が自分の思い通りにいかないから、苦しい…。例えば恋愛なら、その苦しさの意味がわかるでしょうが。

この場合理由がわからないから、怒りしか感情の行き場がないんです。これは赤ちゃんや子どもを見ていれば、わかります。思い通りにならないもどかしさは、相手へ怒りとしてぶつける以外知りません。

今、片方のアンチでありながらオンリーをされている人は、何がきっかけでそうなったのかはわかりません。ただもしかすると、片方が自分の思い通りにならなかったからかもしれません。そうでなければ、普通のオンリーをされているはずなのです。

私は剛さんに対して、「もっと光ちゃんに優しくしてよ!」と思っていた時期がありました。それが上手くいかなくて、嫌いになりかけていたのです。

お互いのパートナーに対して、事務所に対して、2人活動を称える人に対して…。きっと、自分が持つ「こんな活動をもっとしてほしい」「こういう存在であってほしい」という考えの思い通りにならず、怒りがこみあげてくることでしょう。

逆に、グループ至上主義の方も。アンリーや事務所が思い通りにならないからといって、怒りがこみあげてきたとしても、それをぶつけないことです。お互い同じ行動をして、ぶつけあう結果になってしまいます。

やっていることは、すべて。どちらも本質的に同じです。「自分の思い通りにならない」というやるせない感情を、誰かへの怒りにすり替え、ぶつけているだけです。

どうすればいいのかというと、私はそれぞれがそれぞれの世界を楽しめばいいのだと思います。2人の世界が好きな人も、ソロの世界が好きな人も、両方が好きな人も。誰も何も邪魔していません。2人が、光一さん・剛さんそれぞれが、ただ自己表現をされているだけです。それを、ただ楽しめばいいのです。


自覚アリの妄想と、自覚ナシの妄想と


前回の記事でも書きましたように、好きすぎるとその人に同化してしまう傾向が、ファンにはあると思っています。例えばわかりやすいところだと、コスプレもそのひとつの形だと感じるんです。

「好きすぎて、●●になりたい」というのは自覚があるので、セーフですが。無意識に対象の人物に「なって」しまっている人は質が悪い。

コスプレ・ナリ・二次創作などは妄想であり、グレーめな遊びや趣味という自覚がある分だけ、節度を守ろうという意識もあるし、まだマシだと思うんです。危険なのは、無意識に「●●は悲劇のヒーロー。かわいそう!○○から守らなきゃ!」と、妄想してしまっているパターン。

これは本人に妄想の意識がないので、暴走してしまいます。私もそうでした。

大人になってからわかったのですが、私の大好きな光一さんや剛さんは、そんなちゃっちい人間ではないということです。「かわいそう」とか、下に見てるってことでしょ。自分と同じレベルまで、彼らを貶めていることと同義です。

彼らはそんな低次元なところでは生きていません。自分たちの意志の下、自分で人生を作っていける人間です。もし、そう思えないということであれば、彼らを信用出来ていないということを意味するのではないでしょうか。つまりそれは愛ではなく、お人形扱いです。

私はKinKiが好きなのでKinKiを例にしかあげれませんが、他グループの方でも同様の問題があるのであれば、根本は同じだと思います。ただ、みんな思い通りにいかないことを怒りにすり替え、仮想敵を作ってぶつけているだけ。

自分たちの大好きなタレントさんなんですから、一人の人間としてリスペクトして。妄想するなら、自分が「楽しい」妄想を。それが幸せなヲタクライフではないのかなぁと考えます。

子供だった自分への反省もこめて、ね。

 

大野智さんと堂本光一さんのオンリーファンが似ているので、共通点について考えている

こんにちは、アキノです。

先日、嵐の大野智くんファンについて、こんな記事を拝見しました。

anond.hatelabo.jp

KinKi Kidsファンとしては、既視感ありまくりのこの感じ…。そう、堂本光一さんのオンリーファンと似ているんですね。


嵐でもそんなことがあるのか。

私はこの記事で、大野くんにも過激なオンリーファンがいるというのを、はじめて知りました。正直、かなり意外でした。嵐はグループについているファンが多いと思っていたし、みんなでわちゃわちゃしているのが好きだと思っていたからです。

松潤をあまりよく思っていない一部の嵐ファンがいるというのは、知っていました。基本的には彼がコンサートの構成を担当したり、プロデューサー的地位にいるようなので、若い子は自分の好きなタレントが目立たないのが嫌だったり、出来上がったものに満足出来ないと松潤のせいになるのかなーって思っていました。

 

光一さんオンリー過激派事件も、ご紹介しておきましょう。

光一さんにもこの記事に書かれているような、大野くんオンリー過激派みたいなファンがいます。内部で勝手にやってくれてたらいいんですけど、それが共演者やスポンサーなどを巻き込むので、ちょっと困ったものですね。

Twitterで企業名・商品名をタグ入れして、グループで出演しているCMについての非難をしたり。SHOCKの地方公演中に堂本兄弟の収録があったため、テレビ局に光一くんは忙しいのに足をひっぱる気がみたいなクレームをしたり。挙句の果てには、番組共演者に「光一くんをしゃべらせないで!」とツイートを繰り出す始末…。

そうなんですよね。この方の言うとおり、結果、光一さんというタレントが扱いにくいタレントになってしまうのです。仕事があるのは、テレビ局やスポンサーがあってのこと。

グループや事務所をやめろという方もいらっしゃいますが、仕事があるのは事務所の力であり。これまでのグループとしての実績があるからこそ、今やっている仕事のチャンスが巡ってきているのです。ギャラというのは、これまでの実績についての信頼なのですから…。

 

2人組特有のものだと思っていた。

しかし。こんなことが起こるのも、KinKi Kidsが2人組だからだと思っていました。

2人は一見、良くも悪くも好対照です。ひとつひとつ地道な努力を積み重ねた結果、計算された「作品」を生み出す光一さん。自分の感性を自由に開放させ、持ち前の器用さでセンスの良い「芸術」を生み出す剛さん。

私は過去光一さん寄りだったので、ちょっとわからなくもないのですが、剛さんが好き勝手やっているように見えるのかもしれませんね。日本人って、やはり光一さんみたいな職人気質を美徳とする方が多いですから。

ただ、人ってひとりひとり課題を抱えているものなんですよ。器用すぎてたいていのことが出来てしまう剛さんは、人に応えようとするあまり、精神を病んでしまうことになったし。それを支えるのだって、光一さんに与えられた課題だったわけです。

私はこの間に、光一さんがおおいに努力と実績を積み重ねたと思っています。剛さんも自分らしく生きられるようになりました。

(ちなみに私は戦うのは、更なる戦いを呼ぶだけだという考えです。オンリーファンと戦おうという気持ちはありませんし、その交戦の立場として「グループ至上主義」を使うのは違うと思っています。私はただ、KinKi Kidsが好きなだけなのです。)


大野くんと光一さんの共通点って?

私が考えていたのは、ここです。過激なオンリーファンを作ってしまうには、それなりの理由や傾向があるのだと思うのですね。

彼女らは彼女らなりに、自分の正義を掲げているはずなのです。だから、正義に反する周りが敵になります。

この記事で言うと、ある女優さんが大野くんを罵ったと思っているのです。この女優さんって、相当若いですよね。10代の時って、30歳も40歳もたいして変わらない認識だったりします。私もそうでした。

光一さんオンリーファン(剛さんアンチ)の思想にも相通じるものがあるのですが、ハゲネタなどで光一さんを貶めていると認識されています。

私は正直、大野くんのことはよくわかりません。知っている情報としては、釣りが好きでアートの才能があって、舞台班出身でダンスが得意。歌が上手…くらい。

光一さんとの共通点といえば、「正統派ジャニーズ」を継承する流れであるというくくらいしか思いつきません。

でも、もしかするとそれがファンに夢を見せているのかもしれない…と思いはじめました。ファンの理想のイメージとして確固たるものがあり、そのイメージを崩すものは何人たりとも許せないのかもしれません。

大野くんで言うと、先程も「大野」で検索すると、「可愛い」が検索ワードの候補に並びました。もしこれが彼女たちの守りたいイメージだと仮定すれば、「40歳」というのは言葉尻だけで言うと、「攻撃」に感じたことも考えられます。

光一さんについても、「努力する王子」が守りたいイメージであれば、「ハゲ」という言葉は「攻撃」と分類されても不思議ではありません。(想像力や柔軟性はないと思いますが、言葉尻だけだとそうなる)

つまり彼女たちにとって「正義」とは、そのタレントに抱いているイメージなのかもしれません。イメージとは個人個人の持ち物ですので、まるで自分が傷つけられているような気持ちになるのでしょうね。だからこそ、反撃をするのです。自分を守るために。それは動物的反射神経と言えます。

究極、タレントが自分を投影したような存在になってしまっているようにも感じます。(愛を突き詰めると、「その人になりたい」までいくこともあるから)

おそらく、タレント本人を守っているつもりなので、彼女たちの愛の形は正当化されていくのでしょう。また、共感できる人数が増えていくと、より強化されていきますからね。

私は幸せに生きたいなぁ。

アイドルのファンって楽しいからやっているはずなのに、戦っているようなら本末転倒のような…。

理想は、ただ楽しいからやっていること。苦しい仕事を悪者にして、ストレス解消にやってるなら、正直仕事の方をどうにかしなよって思うけれど、癒しの場というのは人間必要だろうから、それもそれでいいと思います。

だけど、アイドルファン活動の中でわざわざ怒りやストレスを抱えにいくということは、よっぽど現実の世界で感情を出して生きれていないのかな?

まずは自分を愛して癒してあげてねーと思う次第です。


私はとりあえず、MコンのDVDを予約します(笑)。剛さんプレゼンツ・光一さんのお誕生日会と、光一さんからの逆サプライズプレゼント事件、楽しみだなぁ♪

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