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一般人にも真性ヲタクにもなれなかった人のブログ

中途半端な人間の気持ちが、わかるってのか…!!

フィギュアスケートヲタクを、ジャニヲタなりに分類してみた

こんにちは、アキノです。

私はフィギュアスケートが好きです。具体的には1995-1996シーズンから、きちんと見ています。

大好きなスケーターが引退してからというものの、熱は冷めかけましたが、その代わり日本の選手たちが目まぐるしい活躍をしてくれたため、遠くから見守るというスタイルではありますが、フィギュアスケートを愛し続けることが出来ました。

但し私が普段主として身を置いているのは、ジャニヲタ畑なのであります。

そんな私なりに、現在のスケヲタの傾向を以下に分類してみました。(どれかひとつというわけではなく、複数兼ねている方もいらっしゃるかと思います。)

にわか的お茶の間

ここでは「フィギュアスケートは綺麗だから好き」「なんで芸術を採点をするのかしら?」「転んだのに、なんで点数が出るの?」「○○くん、かっこいい♡」的な方を指します。

「私、スケヲタなんだよね」とこぼすと、もれなく「私も好きー♡綺麗だよねぇ♡真央ちゃん引退しちゃうのかなぁ?しないでほしいー!」という返しを頂けます。

ジャニーズで言うと、あれです。「嵐めっちゃいいよねぇ♡コンサート行ってみたーい!え?ファンクラブ?それはまだ入ってないけどぉ。」的なそれ。

ゆるめお茶の間

大会のスケジュールはだいたい把握。テレビ放送は地上波で観戦。なるべく結果は先に知りたくないので、当日はツイッターやスポーツ番組などは厳禁。

ジャンプの種類の見分け方を覚えるのが目標。プロトコルはだいたいは読める人もいたり、読めない人もいたり。ルールもなんとなく把握。シングルだけでなくて、アイスダンスやペアも見てみたいなぁという希望あり。

にわか的お茶の間と一緒にされると、ちょっとイラっとします。

ジャニーズで言うと、今CDやDVDを揃えているところ。だから、見たことがないDVDや、持っていないCDもある感じ。

ヲタク的お茶の間

テレビ観戦がもっぱらですが、放送を見ながら一人実況&解説を繰り広げます。基本的にはBS・CSかストリーミング(インターネット上の生中継/大会による)で見たい派。スケーターはみんなリスペクトのため、DDの傾向あり。

シングルの人気スケーターだけではなく、ペア・アイスダンスについても熟知。プロトコル(採点の詳細)が読めるのは当たり前。シーズン前は、ルール変更が関心事。

生中継がオンタイムでない場合は、映像は見れなくとも、オンリザ(オンラインリザルト)で順位や採点内容がアップされるのに一喜一憂しながら楽しむというツワモノもいます。

ジャニーズはお茶の間の次は現場デビューですし、お茶の間でDDっていうのは少ないと思うので、なかなか分類するのは難しいですが…。

特定のタレントが好きな場合は、アイドル三誌とMyojo・ポポロは全買い。DVDやシングルも全買い。レギュラーだけでなく、WSも計画的に録画。ジャニショ写真や行ってもいないコンサートグッズなど、コレクション癖あり。

DDさんなら、BS・CSで放送されているJrの番組もチェック。今推されているJrや事務所内グループについては、把握しているレベルかな。


アイドルヲタ的現場派

近年だと、高橋大輔さん・羽生結弦選手ファンが多く、にわかからガチヲタまで幅広いです。ガチヲタ・古参がにわか・初心者に厳しい傾向にあるのは、どの世界も同じでしょう。(羽生選手のファンはどうしても、羽生選手入りのフィギュアファンが多いので)

目立つ「いつもの」バナー(横断幕)を装備し、良席に座り、本人に「認知」されている人もいます。ジャニーズと違うのは、あくまでも彼らはアマチュアスポーツ選手であり、ガードする人が手薄なので、入り込み具合がすごいことです。家族まで到達していることには、ビックリしました。

しかし、これは最近のファンには出来ないことでしょう。高橋さんをジュニア・ノービス時代から、他のスケーターにうつつを抜かすことなく、応援してきたという実績あってこそなのです。

同じ分類にしていますが、愛し方は人それぞれ。もちろんスケーターとしての敬愛がある方がほとんどですが、中にはリア恋な方やモンスターペアレントな方もいらっしゃいます。これもジャニーズと同じ。

リア恋的なところで言うと、仲の良い友達・仲間である鈴木明子さんを攻撃・牽制する、高橋大輔さんのファンとか。鈴木さんだけでなく、高橋さん本人のSNSでも繰り広げるものだから、イタい。

更に言うと、高橋大輔さんのファン(通称デーヲタ)と羽生結弦選手のファンが対立して攻撃しあっているというのも、どこかで見たことがある画です。

時代は常に動きます。記憶も塗り替えられていくのです。新しいスターは生まれます。それでも、自分の中で自分の推しが一番だったらいいじゃない?と思うんですけどね。悔しいんでしょうな。

私の中では、KinKiヲタが嵐ヲタ嫌いみたいなそれ…。(KinKiファンの私が感じる感覚)

掛け持ち・半DD的現場派

一応自分の中で推しスケーターはいるものの、スケーター全員応援している人。複数のバナーや国旗を持ち歩いています。名前を呼びかけることも忘れません。素晴らしい演技を見せてくれたスケーターには、海外・国内選手を問わず惜しみない拍手を送ります。特に日本国内では多い層じゃないでしょうか。

フィギュアスケートの場合、大会やショーに出ると決まっても、突如棄権したり出場しなくなるということが、よくあります。それでも最終的に楽しめるのが、この人たちのいいところ。

Jr担の人とか、当日目当てのタレントが出ていなくても、他のファンサうちわをさっと出して楽しんでる人とかいますよね。目当てのタレントが近くに来なくても、そもそもジャニーズワールド自体が好きだから、コンサート本編を楽しんでいる人もいるし。そんな感じ。

海外現場派

結構、昔からいる人たち。海外の男子スケーターファンに多い。古くはキャンデローロ、ウルマノフ・クーリックなどのロシア系。インターネットの黎明期に多くお見かけしました。

当時はもちろんフィギュアスケート、特に男子なんて日本では超マイナーでした。が、根強いファンたちがいらっしゃり、それこそホテルまで追いかけてバッチリカメラ目線の写真をアップされている方や、本人たちに認知され、親しくおしゃべりまで出来るような方も。

ただ、アイドルヲタ的現場派の方と違うのは、各国の言語を操れたり、フィギュアスケート自体に詳しい方が多く、教養を感じる点…(偏見です、ごめんなさい)。

イメージとしては、ジャニヲタはジャニヲタでもSMAPやJフレ世代など、ある程度大人になったファンでしょうか。必死でキャーキャー言う年は過ぎましたけど、まぁ、お金の力は使います、大人ですから的な。遠征も良いホテルに泊まるし、帰りはタクシーですよね、的な。

もちろん、国内選手を海外まで追いかけている人も昨今は多いので、そこは一概にはまとめられませんが。

発掘系現場派

地方大会や、ジュニア・ノービスといった若い選手たちが出る大会にも、足を運んだり、詳しい人たち。必ずツイッターなどで、点数や演技内容に関して実況つぶやきをされている方がいらっしゃり、とてもありがたいです。

ここから選手を把握していると、大きくなった時に「成長したねぇ」としんみりした気持ちを味わうことも出来ます。残念ながら大学卒業後もスケートを続けられず、引退という道を選んだ時も、彼らの今後をあたたかく応援する気持ちになります。

ジャニーズもJr時代から見守って、デビューしたら次のタレントに降りて…っていう方がいらっしゃいますね。(本人はそんなつもりなくても、気づいたらそうなってたパターンも)

やめジュのその後を、ツイッターなどで見守り続けるジャニヲタたちの姿は、もはや母性なのか?そうなのか?と感じることすらあります。

その他

評論派

ルールブックを翻訳したり、分析しながら読み、徹底的に攻略している人。発掘系現場派に、多い気がします。古くからスケートを実際にされている方にも、多いかもしれません。はてなにいるジャニヲタさんが、イメージ。

評論過激派

陰謀説や国家対立などを絡めてくる系の人たち。「浅田真央VSキム・ヨナ」の構図を持ち出してくる傾向にあり。一見、勉強した上で論理的に独自の解釈や理論を展開している人もいれば、そうでない人もいます。

ジャニヲタでいうと、アンチやオンリー的な存在。自分の推しがかわいいあまりに、誰かを悪者にしてしまう…みたいな。私のかわいい○○を傷つけるなんて、許せない!的なあれ。

箱推し

DDっていうか、箱推し。わちゃわちゃしているのを、微笑ましく見守っている人たち。日本チーム仲良いから。

2.5次元

カップリングが好きな人たち。つまり、男×男で組み合わせる感じ。彼らを見て目覚めたというよりは、もともとそちら側にいた方々が、フィギュアスケートに流れてきた…というのが多数派な印象。

夢小説な方もいらっしゃいます。

ざっとまとめてみました

あくまでも私個人が感じた側面なので、そこだけよろしくお願いします(土下寝)。